りほさん、優しいお言葉ありがとうございます。デニムショートパンツでのお話のリクエストとの事なので…
私のお部屋。大きなスチールの棚があるのですが、そこに大量のジーンズやデニムショートパンツ、デニムのスカートにオーバーオール等を置いてるんです。
あまりにも数がありすぎて、この保管方法が最適だと言うことに気づきました。
私の性欲には趣向の波があって、ジーンズでしたいとき、デニムショートパンツでしたいとき、裸でデニムオーバーオールを履いて乱れたいとき、色々あります。
お気に入りのデニムショートパンツが物凄くあって… 細かなデティールや色違いの物を今では大量に買い漁ってて…
綿100%の硬いザラザラしたデニム地に、物凄くエッチな激しい中古加工が施されたそのデニムショートパンツ達を見ていると、もう我慢できなくなってきて…
今日は激しく乱れたい…
そう思うともう、一着履くだけじゃ満足出来なくて、何着もお布団の中に持ち込むんです…
1つはノーパンで履いて、ベルトでギュウギュウに締め付けて…
もう2つを胸の上で交差するように置いてウエストの端が乳首に擦れるようにして…
もうひとつを頭からかぶり…
さらにもう一つのチャックの部分をヨダレだらけの口に押し込んで…
こうやって最低5着のデニムショートパンツを使って、布団の中でその遊びを始めるんです…
両手で胸に置いた2着のデニムショートパンツで乳首をイジり始めると、もう喘ぎ声が止まりません… ウエストの端の部分で乳首を弾き、グリグリとデニム地を擦り付け、オッパイでデニムショートパンツの快感を貪っていきます…
下半身はギュウギュウに締め付けたビチビチのデニムショートパンツのおかげで足を動かし、腰を動かすだけで快感を貪る事ができ、両手で2つのデニムショートパンツで両方の乳首を弄り、下半身をいやらしく蠢かせ、頭からかぶったデニムショートパンツの匂いをかぎながら、口に押し込んだデニムショートパンツをべちょべちょに舐め回し…
電気を消したお部屋の中で…
お布団の中で裸でデニムショートパンツをたくさん使って貪欲にデニムの快楽を貪る行為は、最高のひとりあそび… 気持ちよすぎて…やめられない…
そして、デニムショートパンツで乳首をいじる行為がだんだん早くなり、頭の中が真っ白になって…
声にもならない獣のような喘ぎ声を上げて、全身に激しい痙攣がおきて…
行為が終わったあと、使ったデニムショートパンツを片付けているとき、何でこんなことしちゃうんだろう…そう落ち込む事も多々ありますが、きっとまた新しいデニムを買って、その快楽を貪って…そのループからは逃れられないのは、もう分かってるんです…
だから、沢山のイヤらしいデニムのお洋服は、私の最高の恋人のようなもの。お仕事でもプライベートでも、いつも私を気持ちよくしてくれて、最高の快楽を与えてくれる大事な愛おしいもの。
今では心からそう思っているんです。
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