夏休みの思い出5
昨日は夜遅くに4を報告したので寝不足です。寝不足といえばあれからまた裏庭でお隣の男の子に
下着を覗き見られたのですがいろいろあって凄く恥ずかしいことを想像してしまいました。あの日は
男の子がいなくて気が抜けてしまって眠たくなって折り畳みのビーチベットで横になろうと思ったときに
男の子が覗き穴の前に現れました。なのでフレアのミニスカートのままベットに寝てまた脚を何度も
開いたり組み替えたりを繰り返していましたが先ほどまで眠たくなったのを思い出して男の子に悪戯したく
なってしまいました。それで寝たふりをしたのですが風でスカートが捲れてしまい寝たふりがばれると
思い直すことができなくなってしまいました。そしてそんな私を塀の覗き穴からだけでは我慢できなく
なったのかこっそり私の側まで来てしまいました。そして私の脚先を触り起きないのを確認したのか
そのまま片脚をベットから下に下ろし脚を広げさせられました。そしてそれだけでは終わらず私の胸を
触ってきたのでした。最初は指先で胸の周りを触り始めそしてブラのカップを当てるように手のひらで
触ってきたのでした。初めて異性に触られとてもとても嫌な気分になってしまいました。
それなのに・・・その夜はベットの上でその日の状況を思い出せながら同じように再現している私が
いました。風で捲れたスカート、下ろされて広がった脚、そして小さな胸を周りから触れていくのを
再現しました。でもココで私は違うことを妄想してしまい男の子が途中で手のひらで触ってきたのを
そのまま指先で続けてきたらと思って私はそのまま指先で中心を向かって触り続けました。そして
私の感じる胸の先をツンツンと何度も触わりました。もう声が何度も出そうになり必死で我慢しました。
そのせいで息が荒くなってしまいました。そして妄想はまだ続き男の子はまだ興味がなかったのか
胸にきてしまったのですが私は片方の手を広げられた脚の間に持っていきました。そして直ぐに触れる
のに男の子の指先が何かを探すかのようにツンツンと周りから触り始めました。そして最後にソレを
触りながらビクビクさせてしまいました。
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