「よしよし良い子だね。部屋の灯りを一番明るくしなさい。カーテンを開けなさい。」
「え~!そんな!向かいのマンションから丸見えになりますよ。恥ずかしい。」
「いいから言う通りにしなさい。久美もホントは誰かに久美の恥ずかしい姿を見られたいんだろう?」
彼の言う通りです、久美もカーテンを全開して部屋が丸見え状態な事を想像したらまた少しヌルっとお汁が出ちゃいました。
言われた通りにカーテンを開けるとガラス戸にミニワンピの久美が写ってます。 無意識にちょっとポーズを取ってると
「久美 今ガラスに写った自分を見ながらいろいろポーズしてるだろ」
「えっ どうして分かるの? どこかで見てるの」とびっくりしました。
「そうだよ向かいのマンションから双眼鏡で久美を覗いてるよ。 さあじゃあまず俺に見せつけるようにいろいろいやらしい動きをしなさい」
その言葉でわたしは催眠術にかかったように身体をくねらせ、ミニの裾を上げたり、後ろ向きでお尻を突きだしたり、床にM字で座ったり、両手で乳房を揉んだり、マンションに向かって考えられるかぎりのいやらしい動きをしました。
覗いている彼に向けていやらしい事をしている自分をガラス鏡で見て、またお汁がトロっと垂れたのが分かります。
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