女の子のオナニー体験談

自転車で出かけたので、帰り道坂道でオナニーしちゃいました。
レオタードの下にストッキングを履いたとはいえレオタードの食い込みが強くてストッキングが負けてしまい歩いたり自転車で走っているうちにどんどん食い込んできて感じてしまいました。
膝上丈のタイトスカートはペダルを漕ぐ度にずり上がって太ももまで捲れてしまうので、ドキドキが凄くて胸がキュンキュンしてしまいました。
ドラッグストアでパンティライナーを買う時も服の中は食い込みレオタードを着てヌルヌルに濡れてしまっている事が恥ずかしくて凄くドキドキしました。
傘を使う程ではないぐらいに少し雨が降ってきていたのですがドキドキして、もっと自分を苛めたくなったのでドラッグストアでサドルを高く調節して、そのまま自転車で坂道に行きました。
もう坂道に着く頃にはドキドキと恥ずかしさと食い込むレオタードの刺激でペダルを漕ぐ度に割れ目がニュル...ニュル...っとした感覚で気を許したらすぐにイッてしまいそうな状態でした。
私は追い込まれたヒロインの気持ちで坂道に挑みましたがやっぱり負けてしまいました。
坂の一番きつい場所で自転車は止まってしまい上れません。
「んんんっ...いやぁ...いやぁぁ...」
サドルに跨がったままギリギリ両爪先が地面に着いた状態でもがきますが坂を上る事が出来ず爪先が空しく滑るばかりです。
「あぁ...だめっ...いやぁ...」
イキそうになるのを必死に我慢しながら私は身体を前後に揺すり両足を突っ張り抵抗をしますが急な坂は私の力ではどうする事も出来ません。
「あぁ...だめっ...イッちゃうぅ...」
割れ目の奥がビクビクと痙攣し始めキューンとしたと同時に潮がジュワ...っと漏れて突っ張っりながら痙攣する両足に伝うのが分かりガクガクしながらイッてしまいました。
とても恥ずかしくて惨めな気持ちで、でも気持ち良くて不思議な気持ちで...。
家に帰って洗ったレオタードとストッキングが今、エアコンの風でヒラヒラしています。



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