話しが飛び飛びですいません。
彼氏の友達が途中で急に来る事が何度かあり、彼氏は「見てるだけ」「顔見えてないから」と私に言い、嫌われたくない別れたくない一心でな幅強引に承諾させられました。
明らかに「見てるだけ」じゃなく彼氏以外のものが口に入ってる事は分かっていましたが、彼氏が悦ぶならと我慢して知らないふりを演じて、彼氏にするように口に咥えてご奉仕し、口に何度も色んな人の精液を出されました。
ある日など、彼氏の声が遠くに聞こえる中、口におちんちんが入ってる状態で、あそこにバイブを入れて弄ばれ、お尻にアナルディルドを入れられ、両乳首を舐められたり摘ままれたりと、散々弄ばれた時は、途中で意識が朦朧として、なにがなんだか分からなくなるほど逝かされてしまいました。
当時彼氏の車は若い子に人気の大きいワンボックスで、後部座席は常時フルフラットにしていて、窓にはカーテンを付けていました。
彼氏とドライブ行く時に、よく車の中で口でしたり後部座席でセックスしたりしていましたが、その日は後部座席にお花見でよく下に敷くようなブルーシートを敷いて、その上で全裸にさせられ、身動きできない状態で、手は後ろに足はM地に開いた状態で固定されて、あそこにバイブを入れたままどこかに連れてかれました。
どこかに止まると、横のスライドドアを開ける音が聞こえ、「え?どこ?やだ」と抵抗しますが、口にボールみたいなのを咥えさせられて、複数人の男性の声がする中バイブで遊ばれました。
彼氏じゃない人に「ホントにいいの?」と彼氏と喋っている声が聞こえ、たぶんその人にバイブや手であそこを弄られ、おちんちんも入れられました。
幸い中では出されていませんが、一応病気も怖かったので後で病院に行きましたが、何人もに何度も逝かされ、下のブルーシートはびちゃびちゃになっていました。
今でも、物の様に扱われるのを思い出してオナニーします
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