女の子のオナニー体験談

おはようございます。
昨日は連休前という事もあり友達4人で仕事帰りに食事会をして帰りが少し遅くなりました。
11時を過ぎると人通りも少なくなり電車もかなり空いていて、友達と別れて一人になると恥ずかしい事がしたくなってきて胸がキュン...としてしまいドキドキが止まらなくなって駅のトイレでまた食い込ませてしまいました。
トイレに入って着ていたスーツを脱ぎ一度裸になってストッキングに一番短く調節したサスペンダーを付けて直に履き強く吊り上げるとストッキングは胸まで上がってしまい縫い目が強く割れ目に食い込みます。
その上から着ていたボディシャツを着てスカートを履き上着を着れば見た目は全く分からなくなります。
エッチな気持ちで汚してしまったショーツとブラを鞄に入れてトイレを出ると恥ずかしさとドキドキで敏感に感じてしまいます。
それと同時に強く吊り上げたストッキングの縫い目が一歩歩く度にさらに食い込んできて染み出す愛液でニュル...ニュル...としながら固くなった突起の上をグリグリと転がすように擦れて刺激してきて思わず「んんっ...」と声が出てしまいました。
強過ぎる刺激で駅を出た所で我慢出来なくなってイキそうになってしまいましたが、身体を固くして息を止めて何とか我慢をしたのですが、前に一歩踏み出す度敏感な突起の上を縫い目がグリッ...グリッ...っと擦れてしまう刺激に何度もイキそうになって動けなくなってしまいました。
心の中で「あぁ...もうだめ...動いたらイッちゃう...でも我慢しなきゃ...」
壁にもたれながらモジモジと身体を捻らせて刺激を和らげようと無駄な抵抗をしますがサスペンダーに吊り上げられたストッキングは身体をくねらせればくねらせる程さらに食い込んできてしまい息を止めて身体を固くしようとしても腰がビクビクと痙攣し始めてしまい我慢出来なくなってしまいました。
「あっ...いやっ...あぁ...んんんっ......」
ビクビクしながらジュワ...っと潮が漏れてしまう感触を感じながらガクガクとしゃがんでしまい強くイッてしまいました。
人通りが少ないとはいえ駅前でイッてしまいお漏らしをしてしまった恥ずかしさで頭は真っ白で、早くこの場から逃げたい気持ちで食い込んだストッキングを鞄で隠しながら手で破り逃げるように家に帰りました。






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