女の子のオナニー体験談

こんにちは。
今日こそは克服してみせる...や、耐えてみせる...という言葉にドキドキ興奮してしまい読みながら気が付くとショーツはヌルヌル状態...。
我慢出来ずに昨日と同じようにストッキングにサスペンダーを付けて直に履き強く吊り上げてからその上に半袖のレオタードを着て食い込みと圧迫をしてから花柄のフレアミニとブラウスを着て階段の手摺でオナニーしてしまいました。
足の着かない急な手摺を登れる訳ないのですが、気持ちは正義のヒロインになりきり今日こそ登ってみせるわ...と思いながら手摺に跨がりグイグイと太ももを締め付けて手摺の上でもがきました。
手摺に跨がる前から割れ目からは大量の愛液が染みてしまっていて滑らかな手摺はさらにニュルニュルと滑り太ももをいくら締め付けて踏ん張ってみても登れません。
手摺の上でもがきながら「私...負けないっ...」とか「今助けるから...待ってて...」みたいな事を呟くと更にドキドキしてきて敏感に感じてしまいだんだんと耐えられなくなってきてしまって「んんんっ...だめっ...滑っちゃうっ...いやっ...いやぁ...」
更に激しく手摺の上でもがきながら「あぁ...だめぇ...だめかもっ...いやっ...いやぁ...イッちゃうぅ...」
恥ずかしい敗北感に深く感じながらお漏らしをしながらイッちゃいました。
とても感じてしまって今もキュンキュンしています。

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