女の子のオナニー体験談

こんばんは。
今日の帰りもまた食い込みオナニーをしました。
仕事が終わり帰りの電車の中で週末の解放感からか恥ずかしいドキドキした刺激が欲しくなりモジモジ...。
また駅から家までの間で自分を苛めてしまいました。
駅のトイレに入るとショーツもストッキングも愛液が染みてヌルヌル...。
スーツを脱ぎノーパンノーブラになり鞄からサスペンダーをストッキングに付けて思い切り食い込ませて履き強く吊り上げて履きました。
ストッキングの縫い目が割れ目にぬめるように食い込みサスペンダーに吊り上げられて胸まで上がりとてもドキドキしてしまいながらクロッチが濡れてしまったボディシャツを着て食い込んだ割れ目を圧迫しスカートとジャケットを着てトイレを出ました。
「家に着くまで今日は我慢するっ!」
って思いながら歩き始めたのですが、歩く度にニュル...ニュル...と食い込みが割れ目の中で強く擦れて感じてしまいます。
心の中で「いやっ...我慢しなきゃ...」と思いながら家に向かって歩きますがどんどん歩幅が小さくなってしまい途中で止まってしまいました。
「あぁ...だめかも...これ以上歩いたら...イッちゃう...」
腰を落とし身体をくねらせて食い込みを和らげようとしても吊り上げられたストッキングは容赦無く割れ目に強く食い込んできます。
「んんんっ...だめっ...我慢...出来ないっ...」
割れ目の奥がピクピクと痙攣し始めてしまいか我慢出来なくなってしまいました。
「あぁ...だめ...だめぇ...イッちゃう...」
ジュワ...っと割れ目から温かい潮が漏れ出し足を伝う感触を感じた直後ガクガクとしゃがんでしまい強くイッてしまいました。



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