りささん、こんばんは。
こういう子供の頃の体験談もいいものですね。
興奮しちゃいました。
思いがけないお話が聞けて得した気分です。
アニメのヒロイン物の救出劇そのものじゃないですか。
そんなシチュエーションとお股への圧迫感も相まって相乗効果になったのでしょうね。
まだ幼い小学生の女の子ですからね、足の届かない丸太の上で抜け出せなくなったら、
ちょっとした恐怖ですよね。
まるで敵の罠にハマったヒロインの様に錯覚してしまってもしょうがないですね。
本当に助けて欲しくて無我夢中で手を伸ばして、お友達も本気で助け出そうと思って両手を伸ばして...
身体をゆすって徐々に言葉少なくなっていって...その光景がリアルに浮かんでくる様で臨場感がたまらないです。
二人とも手を繋いだまま丸太の上で身体を突っ張らせてピクピクしちゃったんですね。
僕も初めての精通は登り棒でしたね。
身体の内側から湧き上がってくる快感の波に登り棒にしがみついたまま身を固くしてキュ~ンってしていたのを思い出しました。
りささんは、その頃のオナニーの仕方を健気にしてるから僕も惹かれるんですね。
お二人とも幼いながらもなんとなく恥ずかしい事だって分かっていて、その事には触れずにいたのでしょうね。
その時、お互い話していたら、良いオナ友になっていたかも、なんて。
大人になって再会した時、あの時の事覚えてる??って話してみるのはどうでしょうか...
なんかいいお話が聞けて良かったです。
りささん、本当にありがとうございました。
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