今日もまた野菜を貰った。先日の事を思い出すとアソコが火照ってしまって、仕事中にショーツをビショビショにしてしまいました。
我慢しきれず、帰宅するなり水菜を輪ゴムで束ね根元から突っ込んでいます。
あの日、男性用トイレの個室で、アナルのマジックをゆっくり動かしながらクリをローターで刺激
『子宮口を蕪に犯されて変態オメコ逝きます!』と心の中で叫んだ瞬間、人の気配が、
若い男の子の声で「お前ガキじゃあるまいしトイレくらい一人で行けよ」「でも暗いトイレってなんか気味悪くね?」みたいな会話。
逝きそびれて静かに息を殺していると、二人の連れションの音が聞こえた。
変態オメコにそのオシッコをかけて!とお願いしたい。でも怖い。
下唇を噛んで声を殺しているのに、左手は乳首をつねり上げ右手でクリを掻き回すように擦ってしまう。
息があらくなる。
男の子たちは「なんかハアハア聞こえね?」「爺イがクソしてるんじゃね?」「臭っせえー」と笑いながら去ってしまった。
違うの、ここで変態女がオナニーしてるの、見て!笑い者にして!辺りでジョギングしてる人も呼んでみんなでオモチャにして!
心の中で叫びながら、たくさんのチンポを想像して何度も何度も激しく逝ってしまいました。
一瞬頭の中が真っ白でグッタリしていたら、夫から電話が。「帰りに牛乳買って来て」って。
一気に現実に引き戻され慌て服を来たけれど、蕪はオメコの中に入ったまま。
帰らなきゃって焦っているのにさっきのコピーを個室の壁に貼って
てつこのおめこ
いんらん へんたい
おなにい だいすき
おめこでかぶをたべてます
ちんぽがほしい
と太いマジックで書いていた。
やっぱり恥ずかしくなって、コピーを剥がそとしたら、太い油性マジックで書いた文字が壁に裏うつりしてしまっている。
落書きなんて一つも無かった壁にこんな変態な事を書いてしまって
誰かに見られたらどうしよう
でも見られたい
そんな事を考えていたら、またバッグにしまったローターを取り出してクリに
一度だけ逝った後、蕪を出すのは諦め、コピーをそのままにして、急いで車に戻った。
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