新しくたてずにここにこっそり……
電車内でのオナニー話です。
ロング席では出来ず、ボックス席で車両に私ひとりか、同じ区切り(扉と扉の間…伝わるかな)に人がいない時。
服の裾から片手を差し入れて乳首をくにゅくにゅっと弄り、もう片方の手はスカートの中へ……。
パンストもパンツも下ろさないままその中に手を入れクリトリスを軽く押さえながら刺激します。
通路をはさんで反対側の窓ガラスに反射してうつる姿をたまに見ながら、誰か来やしないかハラハラドキドキしつつ、声は出せなくても息づかいは少し荒くなり、んっ、、と吐息をもらしてしまいます。
ボックスだけどひっくり返さないままの状態の席なので、そうして弄りつつ段々ガクガクしてくると、前のシートの後部に頭をつけ、前屈みの体制になり、強く乳首を摘まんで少し乱暴に胸を揺らしながら、ぬるっとしたクリをこすり上げ、細かい振動を与えて、、、果てます。
ここからは妄想です。電車での妄想は、満員電車より、人気の少ない車両が舞台です。隣に座った人に、初めは当たっただけかなと思う程度のタッチから始まるんですけど…太股を撫でられたりしたら、多分もう反応してしまう、そしてきっと相手の人も、私が拒まない事を察知出来る人のはず。
他の乗客に知られる事は好みません…あくまで、なんてことない風を装いながらいやらしい液を流している、そんな状況に憧れます。スーツの上着やコートをかけて、さりげなく下半身が見えないようにされて、その下でだけ、、太股を撫でていた手が少しずつスカートの裾を割り下着の方へ…そのままじゃ敏感な部分にあまり触れてはもらえないから、座り直すていで、自分から股を開いて、触りやすくしてしまうんです。下着越しの微妙なタッチでの刺激…気持ちいいけど逝けないもどかしさ……どんどんぐしょぐしょに濡れて、、ねぇ、中に、欲しくなっちゃいます。
と…駅に停まり、手を握ってひかれて、、下車させられてしまいます。何もかもお見通しなのかも、、、駅のトイレの狭い個室に連れ込まれて、あそこから糸を引く下着を下ろされ直接触れられ、熱い舌でねろねろ舐めまわされて、思わず腰を自分から舌先に押し付けて、、軽く逝ってしまう。
片足だけ上げられ、先走りで濡れてぷりっとした先端…何度か焦らすようにこすられた後で、、にゅるっと……挿入するとさっきまでの紳士ぶりと打って変わって荒々しく突き上げられ、けれど電車内からずっと我慢してきた私は、自分の身体の中をそうして抉るように犯され、悦んで、もっとその肉の感触を味わおうと深く咥えこむのです、、、
下車しちゃうのは少し飛躍してる?とも思いますけど、そこらへんは妄想なので、、基本、お預けや焦らされてからの流れが好みみたいです。
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