みなさんコメントありがとうございます。
みなさんのコメントを読んでるとエッチな気分になって・・・濡れてしまって・・つい・・触ってしまいました・・・。
続きです。
私のPC画面には
スカートを上げて太ももと下着が露わになってる卑猥な格好の私の写真の前に
私の姿で興奮して大きくなっているお相手の・・・が重なり合うように撮影されている写真が
表示されています。
心もカラダも、もうブレーキが利かなくなりました。
私は下着の上から、アソコをなぞりました。
興奮で敏感になっている私のそこは、ジットリと湿気を帯びてしまってて
下着には大きなシミが出来てしまっています。
下着越しなのに、指を上下にして割れ目を擦っているとピチャピチャと厭らしい音が出てしまいます。
指にもヌルヌルとしたものがまとわりついてきます。
「あぁ、、オ○○コ、気持ちいい・・・」
PC画面に写っている写真のアレを凝視し、そんな風に何度もつぶやきながら
私の指の淫らな動きは激しくなっていきます。
もう、訳が分らないほどにグチョグチョで、お尻のほうまで冷たくなった液体が垂れてしまっていました。
「涼子さん、濡れてるんでしょ?」
また意地悪な質問をされます。
「はい、もう・・・グチョグチョです」
「へぇ、これだけでそんなになっちゃったの?」
「はい・・・」
「どうしてそんなにグチョグチョなの?」
「私の・・・私の姿で興奮してるオ○○チンを見たら、たまらなくなって」
「エッチだなー、自分で興奮してるオ○○チンで興奮してるの?」
「はい、ごめんなさい・・・」
「涼子さん、次の写真はね・・・・」
「・・・はい」
「そのまま、M字に脚を広げて、恥ずかしいところ突き出して見せてごらん」
「下着のままで大丈夫だから」
「・・・は、はい」
スカートをいっぱいまで上げ、大きく脚を広げ、大きなシミで汚れてる恥ずかしい部分を前に突き出し
相手のリスエストで言われるがままのポーズになってしまいました。
「私の恥ずかしい姿、見てくれますか?」と言い、撮った写真をアップしました。
※元投稿はこちら >>