「涼子さんの綺麗な脚を見てたら、興奮してきたよ」
「今の涼子さんで、オ○○チン勃起してるよ」
相手の方が、卑猥な言葉を発するたびに、私の中のほうが熱くなっていきます。
「涼子さんをオカズに、オナニーしてもいい?」
「・・・はい、いっぱいしてください」
「じゃあ、オチンチンいっぱいしごくよ」
その言葉だけで、私は感じてしまっていました。
「あぁ、オナニーされてる、オカズにされてる、いらやしい私・・・」
必死に自制していた心は、興奮で支配されてしまいました。
要求もされていないのに、さらにスカートを上げて、下着が露わになった姿を
自分撮りしてしまいました。
「いやらしい私を見てください」と震える手で発言し
その写真をアップしました。
「いやらしいなぁ、涼子さん」
「こんな恥ずかしい姿を見て欲しくなったの?」
相手の方が優しい言葉で苛めてきます。
「はい、見て欲しくて・・・」
「すごいよ、オ○ンチンすごく硬いよ」
「ねぇ、涼子さん、どんな風になってるか、見たい?」
「・・・・」
少しだけ躊躇しました・・・正直に言うと、躊躇してるフリをしました。
「・・・・はい、見たいです。」
本心は、見たくてしかたがありませんでした。
心の中では「私で大きくなってるの・・・見せつけられたい」と思っていました。
「ちょっと待ってね、撮ってみるね」
「今、こんな感じだけど」という言葉と一緒に写真がアップされました。
「わぁ、、凄すぎる・・・こんなの」
PCの画面いっぱいに映し出された、下着が露わな私の写真
それの前に、重ね合わせるようにして写ってる・・・・
「わぁ、、私、犯されてるみたい、、こんなことされちゃってる・・・」
下着の中に中から熱い液体が溢れてくる感覚がありました。
「こんなの見せられて興奮してる私って・・・」
※元投稿はこちら >>