女の子のオナニー体験談

報告です。これが最後の書き込みになります。
全部逐一書いていたら長くなるので、クライマックス？を。

いろいろ移動して。
地下鉄駅のホームの端にあるベンチに座りました。
ハーフコートの下はガーターベルトとストッキング、ブーツ。それと乳首とクリトリスに
ローターを貼り付けただけ。
ホームは閑散としていたけど、すぐ近くに高校生の男の子が2人いました。

スイッチオン。

響き渡る振動音とともにクリトリスから全身を貫くように広がる快感が！
思わず腰が浮き上がり、身をのけぞらしたり戻したり、こらえ切れない快感に身を捩りま
した。さらに乳首のローターもオン。

「大丈夫ですか」
見上げると、ベンチの上で身もだえしている私を男の子たちが心配そうに見下ろしていま
した。
私の子供たちと大差ない。（だめだめ！犯罪だよそれ）と自分を叱ったのですが、結局。
コートのボタンを外して左右にはだけ、おもちゃに揺さぶられる身体を見せつけました。
男の子たちの視線は私の顔から股間にかけて行ったり来たり。驚きあきれた表情で食い入
るように私を見つめていました。
私はセックスでもオナニーでも、声を出すことはほとんどないんですが、さっきこのとき
は恥ずかしげもなく嬌声を上げていきました。子供たちに見られながら。

今、私の膣の中は若い精液で満たされてます。拭っても拭ってもすぐにあふれ出てくる。
↑のあと、場所を変えてしちゃいました。
明日も会う約束をしました。
キラキラ輝く目で「明日はほかの友達も呼んでいい？」と聞かれると断れませんでした。
写真や動画も撮られちゃったし…。
明日からは若いご主人様たちのおもちゃになります。今までありがとうございました。


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