おはようございます。
おしっこの穴の刺激が忘れられず、爪楊枝をまた入れてたら、まだ慣れてないので、急な刺激に身体がビクンとなり声が
寝てたような感じの弟もそれで起きたのか、壁がミシッっと押されてる気配びんびん。
「おっしこの穴、めっちゃ癖になりそう」と聞こえる様に独り言。
すこし、声を漏らしながら、半分ぐらい入ってる爪楊枝をゆっくり回転させて刺激を楽しみました。
当然の尿意に「あぁ、オシッコしたくなっちゃう」
「ベランダにしちゃおうかしら?カーテンで隠してればわからないよね、あとで水流せばいいし」と聞こえるように言って
窓際にいきベランダの窓を30cmぐらい開けてカーテンを少し持ち上げて、
その開いた所に、M字開脚でおまんこだけ突き出して(これならベランダの目隠しで外から見えないし)と
直ぐにはしないで3分ぐらい待ったでしょうか?
隣の部屋の弟が音を立てない様にベランダに
あっ来たかもっておもったら気がゆるみ「じょろ」「じ0ょろ~」と小出しにおしっこが
それを見てなのか、ゆっくりの動きから慌てる様に近づいて来て(その近づく音に気づかないふりしないとって思いながら)
ジョロっ、ジョロっとなるべく時間かかる様におしっこを止めながら(何?めっちゃ近くで見てるじゃん)そう、真正面じゃないけど、壁の所にすぐにいて30cmぐらいの横から見られてました^^;
そして、終わったら、飲みかけのお茶で流してベランダを閉め何事も無かったかの様に。
とうとうおしっこ出してる所までも^^;
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