浣腸の楽しみは、人によって様々です。
ある女性は、処女の頃に便秘を解消する方法としてイチジク浣腸をしたそうです。そして排泄した瞬間、硬いウンチが肛門から飛び出した感覚が、無理矢理、男性に犯されたように思えて、異常な興奮を覚えた・・・と言います。それ以来、排泄するその瞬間のいやらしい感覚を楽しみに、浣腸の苦しみに堪えながら興奮し、オナニーまでするようになってしまった。
ある女性は、公園のトイレで排泄をしている時、誰かに見られているような気がして、とても恥ずかしかったそうです。ですが、凄く恥ずかしいのに、興奮している自分がいることに気づき、それ以来、浣腸による排泄を誰かに見られる妄想をしながらオナニーをするようになる。
ある女性は、二穴責め・・・と言うアブノーマルな世界に憧れ、自らアナル調教をしようとする。しかし、その前に浣腸をしておかなければならない。実際、最初の頃は辛いだけだったけれど、次第にアナルで快感が得られるようになると、浣腸の苦しみを味わっている間に、その後のアナル責めのことを想像し、おまんこを濡らすようになってしまう。さらに、洗腸しながらアナル責めをするようになると、浣腸責めがより刺激的なオナニーへと変化していく。
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告白文によると、M的な要素は含まれていませんが、高圧浣腸や腸の奥に直接、浣腸液を注入するプレイをするところから、浣腸という責めによって陵辱されるM的な興奮を感じているように思えます。
ここには書かれていませんが、その浣腸プレイの間、かなり被虐的な妄想をしているのでしょう。
次の投稿では、どんな妄想をしながら浣腸をしているのか、浣腸の苦しみに堪えながら、どんなオナニーをしているのか、知りたいですね。
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