女の子のオナニー体験談

こんにちは。はじめまして、祐子さん。
僕は、まだ経験が少ない４１才独身です。３月末迄は仕事を２３年間転勤等をに繰返しがむしゃらに働いて来ましたが、会社で失敗をして４月に退職しました。今は、毎日何をするわけでもなく、職安なんかに通うぐらいです。毎日が退屈です。
自分のオナニーは小学４年ぐらいからです、家の祖父が腰に当てていた電気マッサージ機でした。何気にあてていたと思うんですが、それが気持ちよくてたまに隠れてしてましたが、高学年、中学生、高校生になると毎日したくなり我慢が出来なくなり朝になるとチンポはビンビンになり親に聞こえないように最初は小さくしながら、精子が発射しそうになると強にして電気マッサージ機、チンポを擦りつけてました。
高校を卒業をして就職をしてからは独身生活が始まり毎日、毎朝毎晩仕事に行く前に仕事から帰ってから寝る前にオナニをしてました。
休みの日は、オナニーばかりしてました。ビデオを買ってきたりレンタルしたりしてきてそれも、あってか今、凄く熟女に憧れてます、若い女性の身体より熟女の熟れきった身体を見るとたまりません。町を歩いていても年上の女性ばかりを見ています。あの人、どんなシミーズをしてるのか、ガーターストキッングなんだろうなとか妄想が止まらないです。
祐子さんは、とっても素晴らしい熟女だと思います。
今日、初めて体験談を読んでいるとチンポは、ムズムズし始めもう我慢出来なくなり右手に携帯、左手に電マを持ってチンポに当てて、祐子さんのレスを読んでました。（中学生の病院での体験談で発射しました。）
祐子さんのオナニーをもっともっと知りたいぐらい今もチンポはビンビンですよ。昼休みに後ろからビンビンのチンポを擦りつけてグリグリしながら。オマンコはしだいに熱くなりパンツは、糸を引くぐらいに濡れてる所にパンツの上から焦らすようにチンポのカリでビラビラをなぞりながら逝ってもらいたいですね。祐子さんは、我慢出来なくなり腰砕けになりトイレに誘われてそこで、仕事が始まるまでずっと、焦らして焦らして始まる頃に入れて………


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