女の子のオナニー体験談

こんばんは。祐子さん、読んでくれてありがとうございます。祐子さんのオナニーのやり方凄く興味を持ちました。声を我慢してやるなんて、でも凄くしおらしくて可愛い顔をして唇を噛んでる事を妄想するだけでチンポがムズムズしてきました。祐子さんのお手伝いをしてあげたいですね。それも、家族が隣に居るのに後ろから重なるように抱きしめて、声どころか息が口が出来ない程に唇と舌で…………。声を出してするオナニーも凄いですね。ある意味、正反対の事をしてるんですから、声を出してするオナニーは快感でしょうね。それも、声をだして『オマンコが気持ちいい。オマンコが気持ちがいい。』と何回も連呼しながらしてたら逝くときに２倍ぐらい気持ちいいみたいですよ。それに、男なら言わせてみたいですよね『もう指や舌じゃなくてチンポを早く入れてピストンして』てね。

昼間の続き。昼休みが終わって仕事場に帰ってもオマンコの熱いの治まらずにパンツを履いたままオマンコに何かを入れてる事を妄想しながら腰を動かしながら３時の休憩まで我慢してる顔が真っ赤になりパンツからはオマンコ汁がポタポタと垂れ落ちてる。それを靴で隠しながら仕事をしてやっと３時の休憩がきてトイレに行ったが中には先客がいて仕方なく男子トイレに入りパンツを見て見ると白いベトベトの本気汁がパンツに付いおり手ですくってそれをクリトリスに塗ったら………。祐子さん、ここ男子トイレだからオナニーしてたら男子に聞こえるよ。そのため無言のオナニーを始め我慢出来ずに左手の親指を噛んで………


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