そして翌日、Aさんと約束したショッピングセンターの駐車場でAさんと対面。
Aさんの車に乗って話しもそこそこに、Aさんからパンティ貸してと言われて、恥ずかしかったけど興味津々だった私は、素直にAさんに穿いてたパンティを渡しました。
Aさんは、私を見ながらイヤらしくパンティの匂いを嗅ぎ、クロッチ部分のシミなどチェックしながらパンティを舐めてました。Aさんは、硬くなってるおチンチンを出して、シコシコしはじめました。 最初ガマン汁を見せてもらい、Aさんはおもむろに、クロッチ部分をおチンチンの先に当て、パンティ全部を巻き付けてシコシコしはじめました。私はそれを目に焼き付けるかの様に真剣に、見入ってました。
Aさんがそろそろイきそうと言って、チナちゃん手伝ってと言うので、Aさんのおチンチンを握ってシコシコてしたとたん、Aさんはイったらしく脈うちながら私のパンティに、たくさん精子を出してくれました。
私はすぐにパンティを、おチンチンから外し精子を見て匂いを嗅ぎ、触ってその指を舐めながらパンティを穿きました。
なんとも言えない温かさ私はAさんの前でオナをしてしまいました(>_<)
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