おじさんは貴女のオナニーを覗いていて、裸で激しく腰を動かしながらハァハァ喘ぐ貴女に我慢できなくて、ズボンのチャックをおろし、今日一日汗をかいた肉体労働男のグロいチンポ、、真っ黒な先のデカイ形の悪いチンポ、、、我慢汁を垂らしながら、貴女の寮のベランダから、暑くて網戸になっている窓から侵入し、すばやく貴女の口を塞ぎ、
静かにしろ、、痛い目にあいたくなければ脚を開いて寝ろ、、すぐにすむ、、、
なんて、直ぐにはすまない、、若い貴女の汁をすすったり、舐めたり、いじったり、アナルを舐めて、舌の先をアナルに入れようとグチュグチュしたり、強面の私にはじめは恐いと思った貴女、、
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