女の子のオナニー体験談

あるAVを見て真似したエッチです。
そのAVは体操着いわゆるブルマを履いて鉄棒に跨ってアソコをグリグリするものでした。
ブルマは持ってないのでショーパン履いてやろうかと思ったけど、どうせならもっと危ないものでやろうとマイクロミニにノーパンでやりました。
土曜日の午後に早速マイクロミニのノーパンで公園に行きました。
上は肩出しのチューブトップにマイクロミニは白の光沢があるものです。
いざやろうとさると最初はすごく恥ずかしくて、散歩をしたり池を眺めたりウロウロしました。
そしていよいよ鉄棒に差し掛かりました。
そこには土曜日ということもあって、子連れの母親が沢山いました。
やっぱりこれは恥ずかしすぎると思ったのですが、ここまで来たのに帰るのか？という思いが入り乱れて勇気を出して行きました。
まず鉄棒に手を掴んで、前回りをしました。
まだ誰も気付いていませんでした。
次に片足を上げて前回りをしました。
すると数人がこちらを振り向きました。
最初からこの格好に気付いてたのかと思って冷や汗をかきました。
でもここで引き下がれないと思い、とうとう鉄棒にまたがってしまいました。
すると身体の全体重が股間にのしかかり、なんとも言えない感覚を感じました。
両足は中に浮いて、手で支えられなくなり、細い棒が股に食い込みました。
思わず感じてしまいうなだれていました。
そして一瞬我にかえって周りを見ると、沢山の母親達が自分を軽蔑した目で見ていました。
その時は私のスカートからアソコが見えていました。
しかも知らず知らずの内に声が出ていました。
その後母親達はあっちに行こうと子供達を連れて遠くに行きました。
私を変態な目でみるように。
そこの地域では顔を覚えられたかもしれません。
それ以来あの公園に行きづらくなりました。







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