ISSEIさん、まったくご無沙汰していました。
しばらくＰＣを使える環境にいなかったのでスケベな(笑)やりとりができませんでした。その後、理代さんとはどうですか？オレも智子との関係は全く変わりなく、相も変わらず、単身赴任の一人部屋の、精子臭の染みこんだ敷きっぱなしの布団の中での妄想オナニーで性欲を処理しています。今もそうなんですが、かなり溜まっていてよりいっそう欲情を高めたい時には、ISSEIさんの過去レスを読み返してはスケベ気分を高めています。すっげえイヤらしいけど、今の、智子への性的想いを書き連ねてみました。
ビン勃ちです。
「理代を想って、こんなに糸引いて、いやらしく垂れてくる。こんなに恥ずかしい姿を理代に見て欲しい…」
「理代の目の前で射精したい…、理代の視てる前で精子まき散らかしたい。僕のザーメンがドッピュドピュ飛び出すとこ、理代に視てて欲しい。豊○理代に視られながら射精したいよ」
こんなの読み返していたら、もうたまりません！「理代」の部分を「智子、高〇智子」に書き換えると、全くオレの気持ちです。溜まってきて性欲が高まってきても、今では妻の美恵のことは全く考えません。寝ても覚めても智子のことばかりです。色白ムッチリの熟れきった人妻、高〇智子…。ISSEIさんの過去レスにかぶせながらこんなこと喚きながらオナニーしています。「あああ～、智ちゃん、オレのオナニー見てくれよ。うつ伏せで、クッションを丸めて乗っかって、まるで智ちゃんに乗っかっているような気分でチンポ擦っているスケベで変態なオレのオナニー見てくれよ。ほとんど毎晩、こんなふうに智ちゃんを抱いている妄想で射精しているんだ。今は、もう、美恵より智ちゃんの方が好きだ！好きで好きでたまらないんだ！！っていうより、やりたいんだ！！智ちゃんのマンコの奥で射精したいんだ！！ほら、我慢汁がこんなに糸引いて、いやらしく垂れてきてる。智ちゃんのこと考えてると、我慢汁がどんどん濃くなってネバネバしてくる。裸で抱き合って、涎まみれになりながらねっとりとキスして舌を絡ませ合いたい。大好きな高○智子と愛し合いたい。智ちゃん、オレの気持ちに気づいて欲しい。今では美恵(妻・智子の実姉)の事よりほんとに智ちゃんが好きなんだ。この溜まりまくった濃厚精液、智ちゃんの膣奥に出さして欲しい。オレの精子で智ちゃんを受精させて妊娠させたい。孕ませたい！！もうイキそう。射精したい！！智ちゃん！！智ちゃん！！智ちゃん！！！」あああ～、高〇智子の胎内に精液ぶちまけたい！！！！逝く！逝く！！逝く！！！あああああ～、逝きたい…