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1
2021/03/08 23:37:46 (6Xyg5MtG)
学生の頃から那津美をオカズにしてきました。

はじめ見たとき体に電流が走り、
ちんこも勃起してしまいました。

あれから毎日、那津美の写メや妄想で
オナニーしてます。

一度、那津美がトイレで用をたしてる
時にこっそり横の個室に入りオナニーした時は興奮してめまい起こしながら射精しました!
いつもフィニッシュは那津美のマンコに中出しです。

風の噂で結婚し、子供もいると聞いた時は嫉妬で狂いながらオナニーしちゃいました。

那津美と激しいセックスして
那津美のマンコに大量の精液
出したい!

世界で一番愛してるよ那津美


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12
投稿者:(無名)
2021/09/19 18:21:07    (wgOwCagJ)
俺:おきてる?電話していい?

いつもなら割とすぐ返信があるが今日はなかなかこなかった…

それもそうだ。
先程見ず知らずの男に弱みを握られ
レイプされ中出しまでされたんだ…

今頃布団の中で泣いてるかもな
と、友人として心配した気持ちになった時返信がきた。

那津美:こんばんわ!いいよ!

すぐに那津美に電話した。

俺:こんばんわ~ナニしてた?
那津美:何もしてないよ~
俺:オナニーしてたの?笑
那津美:してません笑
俺:てか那津美ってオナニーする?笑
那津美:な、何を急に?笑 
俺:仲良くなった女子にはみんな聞くのが俺の流儀なのさ笑
那津美:へー笑
俺:あっ否定しない笑さすが那津美さん
那津美:答えてないでしょ笑
俺:週何回?
那津美:だからぁ~
俺:俺は毎日だよ!
那津美:聞いてないって笑
俺:もう隠すなよ笑俺らの仲じゃん!
那津美:……するよ…

意外にも素直に答えたことに驚いた。
まだ先程の快感がエロい気分にしてるのか、このチャンスは逃さないと質問を続けた

俺:那津美はやってそうだもんね笑
那津美:どういう意味よ笑
俺:週何回?
那津美:二、三回かな
俺:なんか今日は素直じゃん笑
那津美:そう?
俺:てか今日カラオケ行こうと思って誘うとしたけど那津美いねえんだもん
那津美:あ、うん…用事あってすぐ帰ったんだよね…

さすがに仲の良い俺にも
トイレで中出しレイプされてましたなんて言えないか。

那津美:また誘ってね
俺:うん

色んな話をして電話を切った。


俺は電話しながら那津美の声で
ぬいていた。

さぁ次はどうやって那津美を犯そうかな。色々考えると勃起してきて今日の
那津美の中出しマンコを見ながらまた
ヌイて眠りについた。

13
投稿者:(無名)
2021/09/19 19:17:31    (wgOwCagJ)
何日かはエロレターは入れずにレイプ した時の写メを靴箱へ入れたり入れなかったりすることにした。

那津美に今日はどっちだというスリルを与えるために。

そして、友達としての俺が朝一緒になって那津美にべったりと絡み靴箱を開けるとこに常にいるようにして写メを見られないようにしていた。

怪しい素振りの那津美にあえて
何隠してるんだよ~ラブレターか?
とか茶化した。
そう、その日はレイプ写メを仕込んでおいた。俺がずっと靴箱の方を何気に見て那津美は開けるに開けれない状況をつくった。

那津美は靴箱から上靴と写メ入り封筒を取り出してすぐに鞄にしまった。

そこでわざとイジメを心配するフリをして那津美を心配し、今日放課後会う約束をさせた。
那津美はなんとか俺を誤魔化す方法を考えてるが、そこにさらなる一手を加えた。

そう、また放課後に那津美を呼び出すことだ。

しかし、今日は友達としての俺との約束がある。が、断ることも何もできない。なぜなら見えない犯人なのだから

俺は那津美に
「俺にはなんでも話せよ!放課後カラオケ行って話そう。」とメールをするも、那津美は別の俺から呼び出されていて
「部活でトラブルおきたみたい。
先に行っててもらえる?遅れていくね
ごめんね」と返信した。

俺は那津美を脅して、また中出しセックスをしようと興奮していた。

が、手短に終わらせて、「俺」との待ち合わせに精液だらけで行かせようと企んだ。

そして今日は使っていない旧音楽室に
呼び出し、オナニー動画を撮影してから中出しレイプすることにした。
まず壁にたくさんの那津美の裸の写メを貼る。那津美はその写メを鞄にしまうはず。それをカラオケ行った時に指摘する作戦。

そして顔出しのオナニーをさせて、レイプ。

あっという間に放課後になり、那津美は誰にも見つからないよう3階の音楽室へ消えた。


音楽室へ入ると、また命令の手紙と先日使ったバイブが置いてあり、
「一回イクまでは制服着たままオナニー。二回目は全裸でアイマスクしてオナニーしろ」

那津美はあたりを見回し、バイブをオマンコにあてだした。




14
投稿者:(無名)
2021/09/19 19:29:37    (wgOwCagJ)
俺はとなりの部屋から那津美のオナニー動画を盗撮しながら、すでに勃起したチンポをしごいていた。


那津美はバイブをマンコに当てて
オナニーに没頭し出した。
俺はそれを見ながら、普段のオナニー
はこうやっているのかと思うとさらに
ペニスが硬くなった。

バイブを持っていない手で、自然とおっぱいを揉みまくり、そこには性欲には勝てない普段は強気な那津美がいた

ぁぁぁあ、イクぅぅぅ
と言い那津美は一回目の絶頂を迎えた

那津美は立ち上がり、制服を脱いで裸になり、アイマスクをつけてまた座り
バイブをマンコや乳首にあててオナニーを再開した。


那津美の喘ぎ声が響く音楽室で那津美
は完全にスイッチが入り快感に酔いしれていた。


15
投稿者:(無名)
2021/09/20 19:59:06    (/Tpr2zqs)
スイッチが入った那津美はバイブを
強くマンコに押し当てて感じていた。

俺は今すぐに那津美を襲いかかりたかったが、那津美の手を拘束したない為
アイマスクを外されたら一巻の終わりだからだ。

だが、全裸でオナってる那津美を見て
我慢できるわけもなくロープを持って
静かに近づいた。

バイブを持つ右手と乳首をこね回してる左手を掴み、またバンザイのようにして手首をロープで縛り、キスをしながら、既にグチョグチョのマンコに一気に挿入した。

すぐに射精感に襲われ中出ししようと思ったが、ふと冷静になりこの後会うコトを思い出して顔から髪に放出するした。

ロープを緩めて音楽室から出て那津美を監視した。

ロープをほどき、顔や髪に精液を出されたので音楽室を出て、こないだレイプされたトイレの鏡で精液を拭き取り学校を出て友人の俺にメールした。

「遅くなってごめん。今日は遅くなったから後日にしない?」

俺:「えっ?もういつものカラオケに入室しちゃったよ。待ってるから早く来いよ笑笑」

「わかった!今行くね」

と返信してカラオケ店へ向かった


16
投稿者:(無名)
2021/09/20 21:34:21    (0cvlyvKw)
さて、カラオケ内でどこまで引き出そうか…ただ気の強い那津美のことだ…
トイレで中出しレイプされて、レイプ犯にオナニーを命じられ我も忘れ感じてしまったなど俺に言わないだろう。

今日は鞄の中の写メと、髪についてる
俺のザーメンでどこまで白状するか…

それよりもさっき犯したばかりなのに
那津美に会えることにムラムラしまくっていた。

おまたせぇ~ごめんねぇ。あれ?店の中にいたんじゃないのぉ?

あ、一回出たんだよねぇ中入ろ?

うん。

那津美の髪には俺のザーメンがたっぷりとついていた…

先程犯したばかりなのに、もう犯したくなるほど魅力的な那津美…
堕とすとこまで堕として俺の性奴隷にしてやる…




店内に入り、案内されたのは狭い部屋で死角になるような場所でその日は店内も空いていた。
ここで、那津美とセックスしたい。
俺は毎日毎日一日中ずっと那津美とセックスしたい。
那津美と出会ってから俺は変態鬼畜と化してしまった。

とりあえずご飯を注文して腹ごしらえをした。那津美が口に開けるたび、口の中まで隅々と見ていた。

食事も終わり、さっそく那津美に質問することにした…
17
投稿者:(無名)
2021/09/20 22:59:49    (rnsWJd.X)
俺:那津美さぁ言いにくいと思うけど…
なんか嫌がらせとかされてるのか…?
靴箱でなんか隠しただろ?

な:(写真!バレてる??)
いや、イジメとかはないよ?靴箱の中身もなんでもないし…

俺:(あまりしつこくしても怪しいな…)
そう、ならいいんだけど…
もし、なんかあったら相談しろよ!
(雰囲気変えるか…)

俺:てかさぁ前から思ってなんだけど
那津美っていい匂いするよね?香水?
髪かなぁ

那津美が返答する前に髪の匂いを嗅ぐように那津美へ近づいた。

な:そうかなぁ?

俺:ん?那津美?髪になんかついてるよ?笑

な:えっ??

俺:なんだこれ?水っぽいけど

といい、那津美の髪を触った。

俺は一気に責め立てたくなり、
那津美ぃ?何これ?もしかして精子じゃねーの?笑

いつものように強気な那津美で返してくるかも思ったら、

えっ?うそ?え?いやぁ…まだついてたの?…

思いがけない返答に俺も驚いた。

那津美の精子のついた髪を触りながら
「なになに~俺との約束ほっぽかして
男とエッチなことでもしてきたのぉぉ
??」とおどけて返すも何も言わない
那津美。

冗談だよぉ~ごめんな
と言っても無言の那津美。

俺の頭の中で、那津美をなごさせたい
気持ちとそれ以上に那津美の髪を触れてるだけで鬼畜な俺が出てきてチンポがムラムラし始めて那津美を抱きしめた。

鬼畜な俺が出る寸前で、友人の俺が、
どうしたんだ?やっぱり何かあったのか?
と心配する素振り。

那津美は俺に問い詰められる度に、
頭の中に色々と犯されてしまったこと
そして、その時の快感がよみがえり、
髪を触られて抱きしめられたことで
オマンコが疼き出してしまった。

吐息が漏れ太ももを俺にこすりつけてきてる。俺も抱きしめながら那津美の髪の香りでほぼ理性が飛んでしまい、
那津美の耳を舐めてしまった。時にいやらしく、口に加えて那津美の耳を愛撫し始めた。

那津美も最後の理性が吹っ飛び、
俺のズボンの上からチンポをこねくりまわした。

俺と那津美は激しくキスをしながら
お互いの制服を脱がせ始めた。
全部脱がさず必要な部分だけさらけ出し、シックスナインの体制になり、
お互いの性器にむしゃぶりついた。

俺は先程自分のペニスを入れたマンコを舐め、那津美は先程自分のマンコを
犯したペニスをしゃぶっていた。

性欲の強い高校生の男女の一度ついた盛りは止められない。

俺は那津美をソファーに押し倒して
那津美のマンコにあてがった。

亀頭が全て入った時
プルルルル プルルルル

インナーホンが鳴った。
現実に戻され受話器を取ると、
「2時間まであと10分です、延長しますか?」

那津美を見ると、乱れた制服を直しており、延長を断った。

那津美の横に座ると
お互い見つめ合い、貪るようにキスを
した。
途中で止められてやめられるほど大人ではない若い二人は退出するまでキスをしながら性器を愛撫しあった。

カラオケを出ると夜風が二人を落ち着かせたのか、いつものように帰り始めた。

しばらく無言だったが、那津美が口を開き
「私の全てを聞いても嫌いにならない?友達でいてくれる?心の準備が
整ったら話を聞いて」

那津美がそういうと

俺はいつものようにおちゃらけて
「友達かぁ。てかもうセックスフレンドだね笑」
とふざけたあとに、真面目なトーンで
「いつでもいいよ!那津美の心の準備ができたらね!ただ辛い時はすぐに言えよ」
と言ったあと、ほっぺにキスをした。

週末…金曜日の夜から時間ある?日曜日までずっと…
と那津美が言った。

あ、あるけど…
と返すと

うちにこない?親も誰もいないんだ
週末…その時話できるかまだわからないけど、今日の続きしない?

わ、わかった。
行くね

俺が想像していた何倍も那津美の性欲が強いことをまだ俺は知らなかった…




18
投稿者:(無名)
2021/09/21 00:25:38    (WNobfLFA)
俺は家に帰ると
今日の出来事を思い出していた。

音楽室で見た那津美のオナニー
音楽室で犯した那津美

カラオケでした那津美とのエッチ
帰り道の那津美からの誘い…

思い出すだけで勃起するチンポ。
チンポをしごきながら那津美へ電話しようと思い携帯をとるも、那津美の写メを見ながらオナニーに没頭し出した


那津美も家に着いて、シャワーを浴びようと裸になり鏡の前に立っていた。

アイツの亀頭も大きかったなぁ…
あのままセックスしたかったなぁ…
とカラオケのことを思い出しマンコを
濡らしていた。

「金曜日から日曜日までアイツと
セックス三昧になるのかなぁ」と
想像しながら指はマンコの中に入れていた。

カラオケ内の事と、音楽室の事が
那津美を欲情させ風呂場のドアをしめ
激しくオナニーした。

ちょうど週末は安全日か…
アイツ中出ししてくれるかなぁ

!!
そういえばこないだトイレでレイプされた時、中に出されたよなぁと今更ながら妊娠の恐怖に怯え出した。

たぶん週末もお互い理性なんか失くしたようなセックスになるよなぁ…
アイツに中出ししてもらえたら最悪の場合でもなんとか…

那津美はもしもレイプ犯に孕ませられた時の保険を考えていた。

風呂場で2回もイってしまったオナニー
を終えて部屋に戻ると着信とメールが

「寝ちゃった?今日はありがと?笑
金曜日の事考えると寝られない笑笑」
とアイツらしいメールが来ていた。

「ごめん風呂入ってた。寝たよね?」
と那津美が返すとすぐに着信が来た

那津美の顔写メを見ながらオナニーを
終えたところで電話した。

俺:長い風呂だなぁ笑今日の事思い出してオナニーしてたろ?笑

な:うん…気持ちよくて2回もイッちゃった…

俺:マジかよ笑てか、もう何でもぶっちゃけるね…それなら俺も正直に言うわ
今オナニーしてた

な:オカズは?

俺:今日のカラオケ…

な:あたしをオカズにしたの?

俺:うん。那津美は?

な:私も今日のこと…

那津美は音楽室でのことも思い出していたがまだ言えない。

俺:那津美?金曜日泊まりでいいんだよな?

な:うん。今日の続きをしたい。私ねもうバレてると思うけど性欲強いんだ。
しかも週末ちょうど安全日だから、
してほしいことあるさ…

俺:じゃそれは金曜日聞く笑
今聞くとまたオナニーしたくなる笑

な:ねぇテレフォンセックスしよっか…

俺:え?

な:今日あのまま奥まで入れてほしかった…ずっとオマンコが疼くの…あっ私もはじめるね…

俺:那津美のマンコに入れたい

な:入れて

俺は那津美を普段からオカズにしてることを言ってしまった。

電話を終えたのは明け方だった。


プライベートでも那津美といい関係に
なってきたが、一度手を出した犯罪を
ここでやめるわけにもいかず、新たな作戦を考え始めながら眠りについた。
19
投稿者:(無名)
2021/09/21 01:25:09    (DuTOGEll)
金曜日にたっぷり愛し合えるのに、
それまで待ちきれないほど那津美を
犯したい。

ただ、おそらくこの先うまくいけば
セフレ関係となり、したい時に那津美とリスクを犯さずにセックスができるという保証を目の前にすると新しい作戦がなかなか出てこない。

週末、那津美にトイレや音楽室でのレイプのことを白状させる方向にして、
それまでは金曜日まで禁欲しようかと思った矢先、目の前に一人の女教師がいた。

坂本美和子26歳音楽教師だ

那津美とは正反対の体で
ちょいぽちゃの巨乳で、男子生徒の大半はオカズにしている先生だ。

一瞬にして作戦が閃いた

金曜日に那津美とセックスできるなら
一回別の女を食べよう。

どうせなら那津美の目の前で犯してやろう。なぜなら那津美は美和子先生が
嫌いだからである。

那津美にまた目隠しオナニーをさせて
俺を美和子先生が見つける。
いつもロングスカートを履いているからそれをめくり頭までかぶせてバックで犯す。

早速、那津美の靴箱に今日も音楽室でオナニー命令の手紙を出して、美和子先生には那津美の顔がギリギリ隠れた裸の写メと手紙を入れる。内容はこの女生徒を旧音楽室でレイプする。生徒を助けたければ夕方助けにこい。
ただし、誰かに話せばこの女生徒を妊娠させる!

美和子先生は手紙を読み真っ青な顔をしたが、生徒を守らなければと旧音楽室に向かった。

那津美は早く呼びつけ、オナニーの途中に襲い、手を後ろにしばり、マンコにバイブを挿しっぱなしにしてガムテープで固定して音楽室に放置した。

身を潜めていると巨乳を揺らしながら
美和子先生が来た。

ドアをあけるなり、制服がはだけた女生徒がマンコにバイブを挿入された状態でいるのを見つけかけよって助けようとした。
その背後から美和子を蹴飛ばして素早く両手を後ろにして手錠をかけた。
スカートで顔を隠そうと最初は思ったがレイプさらた美和子先生の顔がみたいと思ったので、俺が覆面を被ることにした。那津美はアイマスクで見えないから大丈夫だろうし。

脚をバタつかせているが、馬乗りになり美和子のブラウスを引きちぎった。
大きいブラジャーに包まれた二つの乳房が露わになり、下にずり下げた。
Fカップはあろうかともいえる巨乳と
予想よりも小さい乳輪と同じくらいのデカめの乳首だった。
まずは今後のために写真をとろうと思っていたが、巨乳に興奮してむしゃぶりついてしまった。
必死に感じまいと堪えていたが、乳首を甘噛みした瞬間女の声をあげた。

おっぱいだけを責め続けていたら腰をムズムズさせて、
いゃぁぁぁ、ぁぃく~
とおっぱいだけでイッてしまった。

抵抗する力を失った隙に、パンツを脱がさず横にズラし生チンポをあてがって、美和子先生に
「美和子先生に生チンポ入れるね」
と耳元で囁いてから挿入した。

ふと顔をあげると那津美がマンコにバイブが刺さったまま何度も絶頂に達し
チンポは美和子を犯している。

こんな興奮する状況を表すかのように美和子を激しく犯した。
おっぱいがブルンブルン揺れて、美和子もチンポの気持ちよさに身を委ねた頃、耳元で美和子にたずねた…

「美和子先生、おっぱい大きくて興奮するよ。生徒と教師もみんなこのおっぱいでオナニーしてるね。俺ももうイキそうだ。コンドームしてないのわかってる?」
と囁くと首を振り、外、外に出して
と必死に訴えてきた。そこで
「じゃあそこでマンコにバイブ刺さったさてよがっている女子生徒のマンコに中出ししていい?」
と聞くと、
それはやめて…とこんな状況でも生徒を守り始めたので、
「じゃ美和子先生のオマンコにいっぱい出すよ。子宮にいっぱいザーメン出すよ。このおっぱいなら母乳たくさん出るね。」
と囁き、
「ちなみに美和子、今日は安全日か?」と聞くと、我に返ったように
思い出し、
「今日は、危ない日だわ。お願いやめて」と言ってきたので
「じゃあの女を孕ますわ」とチンポを抜こうとしたら、
「わかりました…私に出してください…」と観念したが、
「違うだろ。淫乱巨乳の美和子のオマンコに出して妊娠させてくださいだろ!」と激しくピストンし始めると、

「み。美和子のおっぱい…
おっぱいの大きい美和子のオマンコに
たくさん出してください…」と泣きながら言ったので、おっぱいをわしづかみにしながら、
「このデカパイで母乳出しまくれよ、
妊娠させてやる美和子~イクイク~」
と言いながら美和子先生のオマンコの奥に精子を放出した。


20
投稿者:(無名)
2021/09/21 12:08:58    (TOIaNYr9)
シクシクと泣きながらオマンコから
精液を垂れ流してる美和子先生と、
目隠しされてバイブをオマンコに突っ込まれ何度も絶頂に達する那津美を
見ながら優越感に浸っていた。

那津美とは金曜日からたっぷりエッチができるので、今日はとことん美和子先生を犯すことにした。

美和子先生とはほぼ話したことがなかったが、那津美は俺の声を聞いたらわかってしまう。そのため那津美の耳を塞ぐか、意識を失ってもらう必要があった。

美和子先生の耳元で
「今から先生の生徒をバイブ地獄にしてやるからな」と囁いた。
しかし、中出しされたショックで頭には届いておらず、返事はなかった…
もう教師としてのプライドはなくなっていた。

那津美に近づき、テープをはがしバイブを奥まで激しく挿したり時にはクリトリスに集中攻撃と攻めまくりイきまくらせ失神して倒れてしまった。

泣き止まない美和子先生に近づき
「あんたの生徒、気持ちよすぎて
失神したよ。お前もまだまだ犯してやる。淫乱メス性奴隷にしてるからな」

と伝え那津美のマンコを攻め続けたバイブを美和子先生の体に当て始めた。
21
投稿者:(無名)
2021/09/21 21:28:41    (eMADIr2S)
那津美のマン汁で濡れ濡れになったバイブを美和子の口に差し込み、まずは
生徒である那津美のマンコの味を覚えさそうとした。これが今美和子を犯した男が一番興奮する女の味だ!と言わんばかりに…

バイブを喉奥まで咥えさせ、呼吸すらまともにできない程押し込んだ。

片方の手は、美和子の豊満すぎる胸を揉み乳首を強くひねったりと今日だけで俺の奴隷にしてしまおうと攻め続けた。

口からバイブを引き抜き、
この男なら誰しも興奮する体を見ながら美和子の性遍歴を自らの口から話させようと企んだ。

ねえ?美和子先生?
俺のチンポは美和子のこのオマンコ入った何本目のチンポなの?

美和子は顔を背け口を開かなかったが、その態度がアタマに来て、
「おい、淫乱美和子!無視すんか
早く答えろ!」と怒鳴り、バイブを
オマンコの奥に突っ込んだ。


あぁぁぁぁ
美和子は押し込まれるバイブの振動が
気持ちよくなってしまい、
「あぁぁ5人目です…」

そうか…
美和子先生ほどエロい体だともっと多くて不思議ではないなぁと
笑いながらバイブで美和子を攻め続けた。

続けて質問した。

てか、このいやらしいデカパイは
いつから大きくなって男達を勃起させてきたんだ?

…小学校4年の頃には大人並に成長してブラジャーもしてました。

おいおい、美和子の同級生は子供の頃からこんないやらしいおっぱいを見て
チンポ勃起させてたんだよぉぉ

美和子は何も答えられず
バイブの振動による快感に耐え続けていた。

そして美和子は今に一番聞かれたくないコトを、この男に聞かれてしまうのではないかと思ったが、オマンコの中で暴れるモノが、美和子の理性も奪っていき、もっともっと気持ちよくなりたいと性欲に溺れた正真正銘の淫乱巨乳女教師にさせられていった。



美和子は幼少の頃から、顔も美しく発育したカラダがまわりの男を虜にしていた。真面目で純情な乙女は優等生ばかりの私立中学校へ進学し、三年生の
男子生徒と交際を始めた。
性に興味が出始める年頃で、ましては
顔も体も素晴らしい美和子といながらも二人は清らかな交際で手を繋なぐこともなく、たまにの二人での下校が二人の最大のイベントなほどだった。

ある日、二人は放課後約束をしていたが、彼が体調を悪くして早退してしまったのだが、携帯電話ももってない二人は連絡がとれず、美和子は放課後図書室で彼を待ち続けていた。

外は昼から雨が降り続き、傘も持ってきておらず、何か急用ができたのだと
思い雨の中帰宅しようと外へ出た。

小走りで校舎を出ようとした時、
ひとりの男性に声をかけられた。

彼はこの学校の卒業生だったが、
高校は普通の公立高校へ行き、卒業後はフリーターとしてプラプラしていた。

ギャンブルも負けてバイト代をすべて使い傘を買う金もなくして、母校の前を通った時ひとりの巨乳女子中学生が
その巨乳をプルンプルンと揺らし、
雨に濡れたブラウスがブラジャーを透けさせていた。

男は在学中から勉強はまるでダメだったが、性に対しては人一倍興味があり
女子生徒の着替えを除いたり、時には教員の着替えも除いたり下着なども盗んでいたほどだった。

男は美和子を見つけた瞬間に鬼畜のスイッチが入り、ジャンバーのフードを
被り、美和子に話しかけた。

あのぉ旧音楽室に置いてあるピアノの修理を頼まれた業者なのですが、場所がわからなくて案内していただきたいのですが…
と普通なら怪しまれそうなものだが、
ピュアな美和子は
あ、わかりました!
雨の中ご苦労様です!
私が案内しますねと先を歩いてくれた

なぜ旧音楽室を指定したかというと、
正門を通らずいけて校舎の奥にあり、
場所を知らない生徒もいるほどな場所だったのと、現在は使用していないが
音楽室だけあって防音設備がされている場所だということ。

そう、美和子を見た瞬間からレイプしようと男を興奮させてしまったのだ。

そして、この旧音楽室でこの男は盗んだ体操着や下着でオナニーしていた思い出の場所だったからである。
在学中に一度下級生をこっそり呼び出してレイプする計画を立てたが失敗した苦い思い出もあった…


美和子が歩くだけで揺れる中学生とは思えぬおっぱいを見ながらムラムラしながら旧音楽室へと誰にも見つからず
二人で侵入した。

しばらく使われていないその教室は電気もつかなかったが夕日が窓から差し込み夕暮れとは思えぬ明るさがあった

美和子は教室に入りまわりをキョロキョロとして、
あれ?ピアノないですね?
私、職員室に行って聞いてきます!

と、ドアの前に立っていた
私の方におっぱいを揺らして近づいてきた。
男は鍵をかけ、雨でブラウスが透けてブラジャー丸見えでおっぱいを揺らしてくる中学生に近づき、手を掴み
大丈夫だよ、場所はこっちだよと
夕日が差し込んでいる明るい場所に連れて行き、
もう我慢できない…
と言い美和子に抱きつきおっぱいを揉みまくった。
美和子は犯されようとしてるのも気づかず立ったままその巨乳をもまれていた。

男が興奮して美和子にキスをしようとした時、初めて拒否をした。
その瞬間男は完全な強姦魔と化して、
美和子の制服を脱がせて裸にして、押し倒した。

美和子は驚きと恐怖でなすがままになり、男に乳首を吸われて、クリトリスを触られた時、体にはじめての快感を
覚えて、されるたびにおしっこするところが濡れていくのがわかった。
男の愛撫に美和子は女の声を出し始めていた。

男はズボンとパンツを脱ぎ、美和子に先っぽが我慢汁でてかった勃起チンポを見せつけた。

お、おちんちん?

美和子は勃起したチンポをはじめて見た瞬間で、凶器にすら思えた。

美和子ちゃん。もう我慢できない。
美和子ちゃんとセックスするからね
俺のチンポ、美和子のマンコにいれちゃうよ~と男が自分の性器にペニスを
あてがい挿入しようもした。

美和子は頭の中で、これがセックス?
あれ?小学校の頃保健体育で勉強したことを今から?そういえば避妊しないと赤ちゃんができるって…
避妊?確か…コンドーム??

美和子は思い出したように
コ、コンドームしてください!
と言ったが、その美和子にさらに
興奮して、男は生で犯して孕ませてやる!
美和子の処女マンコはきつくなかなか入らないかと思ったが、今思うと美和子は濡れやすく愛撫されつづけてかなり濡れていた為、美和子の体内に卑猥な強姦チンポが入ってしまった。

男はきつくて気持ちいいと激しく腰を振っていた。美和子は痛みに耐えながらも徐々に感じる気持ちよさに声が漏れていた。

男は
美和子ちゃんの処女喪失記念に中に
たっぷり出すからね!美和子~美和子~あ~イクぅぅぅ

とチンポを奥まで挿した時マンコの中でドクドクと温かさを感じた。



この時のことを聞かれてしまう…
話したくない…でも話したい…

美和子先生は快楽の中葛藤していた。

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