2020/10/08 22:40:33
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ついに、1回目の射精を、女のベージュのピタパンに浮き出た妖艶なクロッチの線に、異様に発達した亀頭を押し付けたまま果たした若い男。
射精してもなお、カッチカチに勃起したチンポを右手で誘導して、ピタパンに浮き出た右側のパンティーの緩やかな角度のレッグの線に沿って、亀頭を黙々とこすりつけている。若い男は、じっーと女のパンティーのレッグの線を見つめながら、ひたすら亀頭をこすりつけながら、時折、しゃくり泣きしている女の顔を真剣な眼差しで見つめている。
貧相な先輩格の男に気を遣ったのか、チンポを握りながら、仕方なく名残惜しそうな表情を見せ、女の下半身から身を引いた。
すると、間髪入れずに、貧相な男が、女のカラダを仰向けにして、自分のカラダを重ね、ニヤニヤしながら、女の顔に舌を這わせた。ベロベロなんとも粘着質に女の鼻面や唇、喉元から首筋にかけて、音を立てながら執拗に舐め回している。
無理やり、女の唇を開けさせ、自分の舌を入れたり、女の唇を激しく何度も何度も愛撫しながら、「美人だなぁ、こんな美人の女の顔をじっくり舐め回すなんて、最高に興奮するな!」と言いながら、上半身を起こすと、いきなり、女の白シャツのボタンを暴力的に引きちぎり、シャツを脱がせた。
女の水色のブラジャーがあらわになり、左右のブラカップにむしゃぶりついた貧相な男。さらにねっとりと粘着質にブラカップに吸い付き、左右のカップとカップの間に付いている、ちっちゃくて可愛いリボンを口をすぼめて吸い上げたり、首を振って舐め回してたりしている間、細長い勃起チンポを、女のベージュのピタパンの大腿部あたりに押し付けて、腰を左右に動かしたり、腰をしゃくったりしながら、嫌らしさ満点の行状。
突然、ムクッと上半身を起こした貧相な男は、暴力的に女の水色のブラジャーをたくしあげると、「可愛いピンクの乳首ちゃんだな、奥さん!もう我慢できねぇぞ、奥さん!そろそろ出すぞ!奥さん!」と叫び出した。
貧相な男は、痩せこけたカラダで、女の華奢な上半身に跨がると、細長い勃起チンポを右手で掴んで、ちっちゃくて可愛い女のピンクの乳首に、亀頭を激しくこすりつけ始めた。男は、ハァハァと息を荒くしながら、「美人奥さんの可愛い貧乳、興奮するんだよ!出しちゃうぞ、奥さん、出しちゃうぞ、奥さん!」と連呼するも、いきなり、立ち上がり、女をコンテナの壁際まで連れて行き、壁を背に上半身を起こして座らせた。
貧相な男は、女の前で仁王立ちになり、腰を少し落として、女のちっちゃくて可愛い胸に勃起チンポを突き立てて、腰を左右に振り、何度も何度も亀頭を左右のピンクの乳首を往復させながら、「奥さん!奥さん!奥さん!」と連呼し続けた。亀頭を激しくこすりつける速度が速くなり、男の息遣いも荒くなり、ついに、貧相な男は、女の右側のピンクの乳首に強く押し付けたまま射精した。大量の精液か乳首から、滴り落ちていた。