2025/06/28 20:19:14
(T1HuHgLs)
今日も
あの子達が帰った後ひとりで想像、、、
今日はうちの子の友達、、、
まだ小学生だった頃
ホワイトデーに告白されました
よほど恥ずかしかったのか、うちの子にも他の子達にも知られないように、、、
普段とは大違いの緊張した顔
いつもはからかわれたり、お尻を叩いてきたりするのに、、、
その表情を見て私も思わず声をひそめるように
おばさんだよ、、、
本気だよね、、、その顔は、、、
本当です
ひろ子おばさんのこと好きです
心の中で
敬語だ、、、
嬉しい、、、というよりは
すごくいけない気持ちが湧いてきました
すごく嬉しい
おばさん◯◯◯◯君のこと好き
でもおばさん結婚してるから、、、
頑張ってコクッてくれてありがと、、、
そう言って
その子の頭を抱きしめました
普通に抱きしめるように、、、
本当は意識して
いつもその子が見てくる私の胸に
◯◯◯◯君の顔を埋めるように抱きしめました
それから会うたびにその子の私に対する表情を見るのが楽しみでした
ここまでは本当のお話です
最近の想像は、、、
少しずつ、、、
少しずつ、、、
若い男の子のカラダに忘れられない快楽を植え付けて
私に夢中させていきます、、、
そして、、、
それだけでは抑えられなくなってきたあの子に、、、
私のカラダの弱いところをひとつずつ覚えさせて、、、
私を自分の物にしたいあの子は夢中で私のカラダのことを呑みこんでいきました、、、
うまくできるとご褒美を与えて、、、
すっかり私のカラダのこと
どんな言葉に反応するのか
私の堕とし方を理解したあの子は、、、
どうしたおばさん
ここ?
ここなの?
はっきり言わないとわからないよ
どうして欲しいの?
ほらどこ触って欲しいの?
いきたいならいきたいって言えよおばさん、、、
こんな子供に主導権を握られて、、、
恥ずかしい言葉を言わされて、、、
残念
まだダメいかせないよ
お願い、、、
もうダメ、、、
おばさんおかしくなる、、、
なんでも言うこと聞くから、、、
お願い、、、
あああかんもう