会議中に女は考えながら黒いﾐﾆｽｶを履いた両脚をぴったりくっつけﾃｰﾌﾞﾙの下
でもじもじした､ｽﾄｯｷﾝｸﾞの中は一日の性汗で蒸れている｡そこに､何か受け入
れたい!女は思う｡こんな場所で誰にも見られずに下の口に食べさせたい･･･で
も･･･まずｽｶｰﾄのﾎﾟｯｹから指を入れｽﾄｯｷﾝｸﾞに爪で穴を開けた!女のかなり湿っ
ている下口｡だが耐えた｡会議は一旦の休憩だ｡入れたい･･･｡思った
「落とさずに歩ける物は?」ある?早くしたいのにﾄｲﾚは満員!我慢出来ない!制
汗ｽﾌﾟﾚｰをﾊﾞｯｸから取り出し上階に走る!早く･･･したい!階段の途中は?誰もい
ないし･･･｡出来る｡「あっあっあっｰ」押し入れ､くわえこんだ!

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