2024/06/16 08:19:14
(K8G86Z7o)
昔を思い出す
夫が浮気した、誰かにかまって欲しくて・・出会い系、初めて会った男・・
待合せ場所、ホテルに着く
入り口でイケメンで紳士的な感じのスーツ姿の男性が・・いるけど
遠くからでも下半身の卑猥な膨らみ勃起した亀頭や陰茎が浮き彫りに・・
目のやり場に困りつつ・・性的感情が昂まる
ホテルへ入るのかと思ったら
ついて来てと言う
少し歩くと小さな公園
そこに男女兼用トイレが、えっ 何ッ
手を握られ中へ・・誰も居ない様子
男は小便器に向かい仁王立ち
すると無言でズボンのファスナーを下ろす爆発するくらい
硬く太いペニスが露わに・・
興奮度が絶頂へ
あぁ〜凄い〜私はそれを握り腰を下ろす
こんな事も初めてだし
夫以外のペニスも初めて見た
こんなにも違うの・・しゃぶりたい
黒々とした亀頭の先からゆっくりと口の中へ
凄い〜喉奥まで入れてみた
存在感が半端無い
溢れ出る唾液・・
上下に激しく首を動かす
ズボッ、ズブーッ、ズボッ、ズブーッ
音が聞こえる度・・もっと激しく首を動かす
トイレ中に響く音・・
見知らぬ男性の性器をフェラする行為に酔ってしまう
男 うぅ〜 はっ はっ うっ
悶えて・・堪えぎ・・
奥さん、名前教えてくれーっ
りょ、涼子!です。
はっ はっ はっ はっ
遂に もう限界!
個室ドアの隙間から聴こえる男の荒い息づかいと視線
男同士の喘ぐ声が重なる
あぁ〜ぅ
涼子!いく〜 いくぜーっ イクーッ
いっ・いっぱい 出して ザーメン・・飲んであげる
ドバッ ドバッ ドバッ ドバッ
うっ ごぐっ、ごっくん ごっく
ドバッ ドバッ ドバッ ドバッ ごっく ごっくん ごっく
ごっくん咽喉へ大量のザーメンが・・
すべてを飲み干し・・
ペニスから口を離し起き上がる。
トイレの個室が気になる・・
男はまだ精液の残る私の唇から
口の中へディープキスを・・
激しく舌を絡ませ
互いの唾液を吸ったり吸われ、余った手で服の上から荒々しく乳房を揉まれ気が遠くなる・・
徐ろにペニスを触ると
えっ、射精した後なのに
萎むどころが一層勃起してる
男性はキツそうにファスナーを締め
トイレの個室へ誘う
誰が隠れてる個室を避ける様に隣りの個室へ滑り込む
一瞬、知ってるの?って思ったのも束の間・・
スカートの中へ腕か入り
ストッキングとパンティを脱がされ
スカートを捲り上げ、洋式便器の上へ座らされ男は膝まずき私の両ひざに手を掛け
そのままM字に開脚された。
パックリ開いたオマンコが露に・・
きゃっ・・恥ずかしさに眼を閉じる。
男 涼子さん、30代とは思えねー
援助交際の10代のオマンコだっ
ヨダレが出る
遂、声が出ちまう
涼子さんのオマンコしゃぶりてぇ
思いっきり顔を埋めたいが・・
そこは我慢!
クリトリスを舌先で触れるか触れないかの微妙な舌使い
いゃーーーー意地悪しないで・・
お願い いーーーっ
男は さぁー言えよ 涼子のオマンコ舐めてお願いっ! 言ったことないだろ
うぅぅー こんな所で・・
あぁ〜 うぅぅー いゃ いゃ
もう!限界!
私は叫ぶ 涼子のオマンコ舐めてお願いって
唇が秘部に触れた
あっ 涼子 いくーーっ
初めて大量の潮を吹き
それを男は全部、口で受けとめ
ゴッグリ、ゴグリ、ゴッグリ、ゴグリのど音を立て飲み干し
出なくなった尿道口を吸い上げ
舐め回され、時折り舌を突き刺す
あぁ〜〜ん 涼子たまんない
男は顔を上げ、最高に美味かった!
男はカバン手を入れ
何かを取り出す
手にしたグロテクスな
大人のオモチャ
ヴィーン ウィ ウィ ヴィーン グィクィーン くねくねとリズミカルに動く こんな日が来るなんて
味わってみたい!壊れる程、掻き回されたい!感じたい!欲しい!
オモチャを欲する膣口へ
早く入れて!入れて欲しいの・・涼子のオマンコへ
男はオモチャの動きを止め
膣口へ一気に! スブッ すぶぶっ
あんーーーーーん
凄い涼子のオマンコへ入ってる!
こんなに興奮した事ない・・
凄くいい・・いぃ〜イクーッ
何度も何度も逝った。
そうした中、男はアナルに舌を付け舐めた!
いゃーん恥ずかしくって、やめてぇ
遂に舌を入れられ、スゴい気持ち良さに、のけ反る
自分から もっと もっと 奥まで〜凄くいい
その後、指を・指先から1本、2本に増え、3本・・
ほぐされ、掻き回され・・
「涼子、どうにかなっちゃいそう」叫んでしまう
オマンコで暴れてるバイブを抜き
指でガッポリ開いたアナルへ
バイブが根元まで入る!
うっ うっ気持ちいい・・
肛門の括約筋がきつくバイブを締める!
バイブの存在感が広がる!
入ってる!入ってる!
しばらくして
ゆっくり ゆっくり 出し入れされ
時には激しく、気が狂いそう
そこへバイブのスイッチが入る
あん あん あん うぅぅ アナル感じる〜 あっ いぃ〜わ
男はズボンとブリーフを素早く下ろす
的を膣口に定め
オモチャよりも数倍デカい男根!
大きな亀頭から図太い陰茎の根元まで・・ブッブリッ一気に!突き刺す
あっ いっ いい あーっ いいよー
感じる! 涼子のアナルもオマンコも!
二穴責めって・・麻薬みたい
快楽に溺れそう!男の動きが激しくスピードが増す
ザーメン出して・・涼子のオマンコへ
いいの〜涼子の中思いっきり・・出して・・ザーメン
安全日なのー ザーメン欲しい
思いっきり いっぱい・・ 声に出して叫ぶ
余りの気持ち良さに!怖い!
もう、こんな事はしない!歯止めが効かなくなる。
それっきり・・
今日、バイブを見て思い出した・・
どうしよう・・捨ててしまう?
ダメ、試してみたい・・
オマンコに欲しい・・