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友達の家

投稿者:嘉美 ◆LveJ3cp2/M
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2016/10/16 10:47:28 (yWncEgvz)
小中と友達だった◯田。
こいつの家は一軒家で鉄筋コンクリート造り、土地も広く庭に大型犬を4匹も飼っていた。
この犬たちもしつけられていないというか、散歩にも連れて行かれてなくて、庭中に犬の糞があった。
繋がれたリードは長くてかなり広範囲に生活していた。
餌も決まった時間に出されてなくて、痩せて野犬のようになっていた。
みかねた俺は遊びに行った時だけではなく、誰も家にいないときにも敷地内に入って犬に餌をやり、散歩にも連れて行っていた。
野犬のような犬たちも、少しずつ落ち着きを見せて無駄吠えをすることもなくなっていった。
しかし、敷地内に入ってくる他人には、歯を剥き出しにして唸ったり吠えたりしてた。
番犬としてはいいが、今にも噛みつきそうなあの態度は治すことができなかった。

野犬化していた犬たち、俺には懐いていたが実は家族にも懐いていなくて、しつけが出来ていなかったことから、結局どこかにやられてしまった。
噛みつき犬として、家族が処分させてしまったようだった。

家族構成は、両親の他、姉兄妹と4人兄弟。

父親が何の仕事をしていたのかはわからないし、会ったことも2回しかない。
おとなしそうな風体で、よれよれのスーツを着ていた。
冴えない印象の人だった。

母親は専業主婦で、完全なオナニーマニア。

後に、友達の姉は早稲◯大学を卒業。
兄は京◯大学を卒業。
友達は地方の国立大学を卒業。
妹は私大医学部を卒業している。
妹が大学を卒業して間も無く、両親は離婚して家は他人の手に渡っていた。

このお宅でのことだが、友達の母親は完全なるオナニーマニアでおもちゃも多数持っていたし、使用しているところを何度も目撃している。とにかくいつ行ってもデンマは常備していて二本はタコ足配線で接続されていて常設されたままだった。

姉の部屋にも、常にデンマがベッドの布団の間にあって、こちらも常設だった。
それに、部屋中に散乱する透け下着の海がだらしなさマックスだった。

兄の部屋にはサバゲー関連グッズが天井や壁一面を覆っていた。

妹の部屋には、エロ小説が踏み台になるほど積み重なっていたし、透け下着のみならず穴あきエロ下着も部屋の真ん中に山積みになっていた。

友達の部屋には、ゲーム関係の雑誌からPCで溢れていた。

俺はこのお宅に遊びに行くのは、母親、姉、妹の部屋に浸入して色々と散策して楽しめるからだった。

母親のデンマディルドオナニーは幾度も目撃している。
ブツブツと文句のような口調を繰り返したのちに、イク~、イクッイクッイク~ッ、イク~ッ、槌ぅ~槌ッ!槌~~~ぅ~、あッ!あッ!あぁ~~ッ!
イック~ぅッ~~!
あァ~~~~~ッ!槌ぅ~ッ、イクッ、イクッ!イイイィ~~~~~~!マンコ~~ッ!キモチイィ~~~~~ッ!槌ぅ~ッ、マンコ~~ッ!イイィ~~!
まんこ~~ッ、いい~~ッ!
チンポッチンポッチンポ~~~ッ!
スキ~~~ッ!イィ~~ッキモチイ~~~ッ!
あぁ~~~ッ!いい~~わ~~~
いい~~、イ、い、イ、イク~~~ッ、イクッ!イクッ!イク~ッ!槌ぅ~~ぅ!イク~~~~~~~~~ッ!
イク~ッイクッイクッ!
イグ~~~ッ!イグ~~~~ッ!
延々と続くイキまくりな声。

母親の部屋の廊下側ドア前に立っていると、その全てがクリアーに聞こえてくる。
ベランダに出て覗くと、レースのカーテンも開いたままで、がっつり下半身を丸出しで、デンマをクリに充てて、ディルドや電動こけしを、ざっぷざっぷと出し入れしている、ザ・オナニーという光景を窓越しに見れていた。

母親のオナニーはかなり時間をかけてやっている。
とにかくイキ方が、異常なほどに長く、デンマを充て始めて10分~20分ブツブツと言いながらモジモジしてから、ディルドや電動こけしを埋め込んでいたのを、掻きまわしだしたり、ピストンさせて、どんどんと激しさを増していってから、発狂したかのように一気に登り詰めて、戻ってこれなくなっているような光景でした。

イク~と言い始めてから10分以上そのまま登り詰めている。長いときには30分以上叫び続けていた。

友達は慣れたもので、その声が聞こえていても全く動じなくてゲームを淡々と続けている。

姉のオナニーは、ドア前でデンマ音を聞いたことは何度かあるが、それだけで、見たことはない。
二階をぐるりと回れるベランダからも、デンマ音が聞こえている間は、カーテンは閉めきられていて覗くことはできなかった。

妹は俺が遊びに行く時間帯には家にいないことが多く、オナニーの気配を感じたことはない。

それぞれ個々に干渉しあうことのない、俺からしたら変わった家族だった。

外観上、三階もあるがニ階面積の1/3サイズで、プレハブ造りのようだった。しかし、3階に登る階段は無くどうやって行くのか不思議に思っていた。

なにかと不思議な家、不思議な家族。

そして大人のおもちゃが大量にある家だった。
ちなみに母親のオナニーグッズは半分開けっ放しの雑然とした衣類やバッグや靴や小物類、下着など整頓されていないクロゼットの中の1番手前の床に置かれた大きな段ボール一個に、汚らしいまま山盛りに入っていた。

使っているのは上の数個だと思う。
それらにはホコリがついてなかった。
下にあるのは、以前使用していたであろうおもちゃの廃虚のようだった。
ホコリまみれで、ゴムのついたままのディルド、へッド部分が薄黒や黄色く変色して形も歪んだデンマ、電池の液漏れしてるバイブ、使用済で外れた?ホコリまみれのコンドーム数個、アナルバイブ、アナルパール、クリ用と乳首用の吸着タイプのバイブ、劣化してるやらしいボンテージなどなどが絡み合ったまま山盛りの土台を成していた。段ボール底には淫毛とホコリだらけ。

ベッドの上にはデンマ2本、ディルド一本、バイブ一本、枕元の棚にはアナルバイブ一本。
コンドーム1ダース箱×2。

ゴミ箱には、常に使用済のコンドームが3つは入っていたが、全てザーメンなどはなく、おもちゃ使用のものであろう。

友達の母親のモロ見、毛だらけの汚マンを思い出して、その場で発射しておもちゃに塗り重ねていたあの頃が懐かしい。






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