2025/10/12 10:54:18
(DwPGYewj)
肩の辺りから枕にもたれた先生の上に股がり、先に述べたような感想を一通り漏らしたと思う。
一刻も早く繋がりたいと思いつつも、どこかでもったいぶりたくなる気持ちもあった。
自分の言ってる事はお世辞でもなんでもないのを証明するためにバスタオルも剥ぎ取り、剥き出しの性器を見せつけながら語ったのだけと、先汁出まくりでした。
先生は先生で先ほどある程度はオブラートに包んで語った話をもっと聞きたがるから、中々先に進まなかったのもある。
やっぱりいくら普段は真面目な教育者でも女性なのだ。
年頃の男子が自らを異性として見ていた話に興味を駆り立てられないはずもない。
一定数は歳上好きの生徒は必ずいるから、今でも先生はそうした対象として見られてるはずだと告げると、満更悪い気はしてないような驚きの声をあげた。
今、この時にでも、先生の裸を想像してこうしてる生徒はいっぱいいますよ…
そう言って自らの性器をしごいてみせたら、
先生の反応は凄く良かった。
そういう風に触るの?とか質問責めにされた。
でも、ストッキングがなくなって、僕が先生をオカズにオナニーしてるって思ってましたよね?
これは、自分的にはぜかひにも聞いてみたかったことだ。
先生は少し言いにくそうにしながらも、そうかなとは思ってたと認めた。
言いにくそうにしていたのは自惚れてると思われたくなかったからでしょう。
嫌じゃないかと尋ねたら、嫌じゃないけど、歳が離れすぎてたから自分にはリアリティーが感じにくかったと…
本音としては、やっぱり女としては悪い気はしないって言ってくれた。
やっぱり一番抜いた相手の前でしてると興奮しすぎて、これ以上触ってたら出ちゃうと言ったら、
いいの…どうせならこのまましてるところ見たい…と、先生が言った。
確かに一回出しといた方が良さそうだったし、先生に見られながらするオナニーもまた格別に感慨深いから、言われるままに射精まで見せてしまった。
首筋や胸にかかろうとも、どちらかといえばウットリした表情で待ち構えて受け止めてくれたから、こっちもけっこう気分が盛り上がって、先生出ちゃう!とか、日頃オナニーしてる時の言葉まではっしてしまった…
凄くいやらしかった…
先生のその言葉が褒め言葉に聞こえた。