2012/10/24 02:22:43
(FfG8MUu5)
パート仲間のやらしい話題の好きな人達は、カメラの中は消す前に、きっと誰かは見てたわよねって言うんです。もしかしたら男性職員全員が見てて、あたし達でせんずりしまくってるかもねって言ってました。
そんな話を聞いてから、あたしは複数の男性に見られてるころとか、覗かれたあとにレイプされたりする妄想をするようになっちゃいました。
事件のあと、何人かは辞めちゃったけど、あの臭いとやらしい感情が結びついちゃってました。
その臭いが、あたしのロッカーの中の制服からするようになったのは、事件のあと一週間くらいたった頃でした。
まさかとは思ったんですけど、それ以来何回もあったんです。
あたしはロッカーに、予備の下着を置いてあります。
もう何ヶ月も置きっぱなしでした。
制服から時々臭いがするようになってから、しばらくして制服からではないのにロッカーからする臭いが日増しに強くなってきたんです。
忘れてた予備の下着。臭いはポーチの中からでした。
下着は、臭いばかりでなく、使われてた感じと、何度もよごされてました。
うちに持って帰った翌日。改めてポーチから下着を出してひろげて見ました。
まるで自分が、何度も何度も侵されてる感じと、硬く大きくなってるおちんちんが、そこにあったんだと思ったら、もう我慢ができなくなってました。
子宮がジンジンして、溢れるように濡れだしてることを感じを自覚しました。
クリちゃんがいつもよりもずっと大きく硬くなってました。
臭いがリビング中に充満して、頭がクラクラして、おちんちんが朦朧としてるあたしの目の前にあるように感じてました。
あたしの手は、自分の身体を這うように動き出して、胸を揉んで乳首を摘まんだり転がすようにしてしまってました。片方の手は敏感になってるクリちゃんを指で挟んで一心不乱に激しく摩って、ものすごいスピードでいっちゃいました。
痙攣しながら朦朧としたまま、あたしの手はあたしの手じゃないみたいに体から離れることなく、無意識のまま、ゆっくり這い続けてました。
余韻は余韻に終わることなく、また激しく快感を求め始めてました。
指を入れぐちゅぐちゅしては、またクリちゃんを刺激してまたいっちゃいました。
いってもいっても興奮しっぱなし。
おさまりつかないあたしの体は、暑くなったままでした。やらしい言葉が自然にでてきて、そのやらしさにまた興奮してしまいました。
何回いったか分からないまま、お洩らしして失神してました。
気がついて正気に戻って、慌てて片付けました。
片付けてしまってからも興奮はとまらなくて、以前パート仲間のやらしいグループが話してたことを思いだして、変装までして開店時間にド◯キーに行って手当り次第にカゴにエッチなオモチャを入れて買ってきてしまいました。
帰ってきてポーチを開けてあたしは夢中になってオモチャを使いました。
もう恥ずかしいとかいう感覚は、麻痺してるのか、それさえも興奮を増長させるみたいに快感にさえ感じてました。
狂ったようにオナニーすることでの快楽を覚えて、パートのない日は、夫も子供達もいない時間に必ずするようになってました。
あたしは新しいポーチに、別の下着を入れてロッカーに置いておきました。一週間もしないうちに上下とも汚されてました。そのまま放置してたら、パートに行くたびに臭いがポーチから浸み出して、ロッカーを開けただけで臭うようになってました。
明らかに前に見た時よりもずっとずっと、黄ばみも臭いもひどくなってて、その日準備してた新しいポーチにまた別の下着を入れて置き換えて持ち帰りました。
むせるくらいの臭いに、またあたしのおかしなスイッチが入ってました。
犯されてしまうかもしれない。それでもいいかも。
そんなことまで、考えてました。
帰りの自転車置き場で、あたしの自転車の籠に見た事のないエコバッグが入ってました。
中をみたら、電機マッサージ器が入ってたんです。
独身のころによく使ってたから気持ちよさは知ってました。
いったい誰が?
急いでうちに帰って、我慢できなくなってたあたしは、子供達が帰ってくる時間までまだ余裕があったから、ドキドキしながらポーチから下着を出してひろげて見ました。前にも増して汚されてました。
あたしの寝室に隠してたオモチャをもってきて、二日ぶりのオナニーを始めました。
エコバッグからマッサージ器も出して、刺激したらすぐにいっちゃいました。
やらしい興奮はおさまらなくて、前にも後ろにもオモチャを使って犯されてる妄想でいっぱいになってました。全部を脱いで、脱がされた妄想の中、物凄い臭いに包まれて、やらしい言葉を吐きながら興奮の高まりを感じていきました。
ゴリゴリと奥まであたる感じに、子宮まで感じててマッサージ器でクリちゃんを刺激して、変態になってる自分に興奮してました。
きっと我を忘れて、やらしい言葉を叫び続けてたと思います。
物凄く大きな波がきて、前のよりもずっと大きな快感があたしを襲ってました。
意識がどこにありのか分からなくなってました。
ただ、激しくいきたいいかせて欲しい、そう思ってたと思います。
高く大きくいき続けながら、痙攣している自分、何がなんだかわからなくなってる自分、何もかもがどうでもよくなって、激しくオモチャのおちんちんを深く押し入れてグリグリしながら、いき続けてました。
朦朧としながら、クリちゃんにあたるマッサージ器の陰から勢いよくでて止まらないオシッコが見えて、その先にいた人影に気づいたのはその時でした。
痙攣しているあたしの身体は、身動きできなくて、飛び散るオシッコもとめられなくて、金縛りにあったみたいでした。
あたしはリビングの窓の外からの視線を感じながら、激しくいってしまい失神しました。
意識が遠のく中、窓の外でおちんちんを出してシコシコしてたのは、以前はよく遊びにきていた息子の友達だったことはわかりました。
その子の目は、必至にあたしのあそこに釘付けになってたと思います。
あたしの意識がなくなってたのは、一分もたってなかったと思います。でも気がついたときには、その子はもういなくて、その時は夢?って思ったんです。
夢だったって思いたかったんです。
でも違いました。また覗きに来てたんです。
最近、息子ともあまり遊んでないみたいですし、恐る恐る息子に聞いてみたら、塾に行くようになったみたいだから、遊ばなくなったって言ってました。
もうあたしは、あの子には会えません。
誰にも言わないでいて欲しいって願うばかりです。
その事があってから、オモチャも全部捨てました。
あたしの下着を汚してた男性職員は、汚してる最中をパートのおばさまに見られて、あたしの次のパートの日にはもう退職して居ませんでした。
おばさまが、上司に言う前に突然の退職になったそうです。
おばさま曰く、大きかったわよ。ですって。