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2025/08/24 10:47:21
(TvMArUfu)
お母さんが大好きというか性的に好きすぎる。
元々からお母さんが大好きから始まってます。
当時の母親はまだ40前で父とは歳が離れていました。
偶々確か5年生の頃です家が狭く同じ所で布団を並べて寝てました。
何時も寝る時も明かりは小さくして点けて寝てましたから目が慣れると部屋の隅々まで良く見えました。
ふと夜中に目が覚めた時です、静けさの中で衣擦れの音と共に親の会話が聞こえました。
子供ながらに凄くエッチに思い布団を頭からかぶり親の方を覗きました。
母親の方に移動してる父親が母親の着ている夜寝る時に着てる薄手のルームウェアの様な物を脱がせ始め
てました。
母は「まだ駄目よ」「子供寝たばかりでしょ」みたいな感じで父に言ってました。
父は「大丈夫だよ」と言ってました。
母親も一応言っただけという感じでしたが・・・・・。
小さい頃は無論母親にお風呂を入れて貰っていたので裸は見たことはありますが夜中に布団の中で父親に
子供の様に裸にされる姿はものすごくエッチに感じました。
未だオナニーの名前も行為も知らない頃でしたがチンコが勃起してドキドキでした。
バレないように覗きました。
初めて見ました男の女のキスシーンしかも軽く赤ちゃんにする感じとは違っていてお互いに舌を絡めて
ました。「其れだけでチンコがビンビンでした」
母が父のチンコを手で握ってると徐々に大きく成り上を向き始めてました。
其の大きさに子供ながらに驚きました。
「お父さんのチンコって硬く成るとあんなにも大きくなるんだ」。
「天を仰ぎ脈打、母の手に納まらない程太く長いチンコでした」。
「何をするのかと思えばお母さんが父のチンコを上下に手でこすりながら顔を近づけて口の中に咥え
ました」。
「舌を使いまるで子供がソフトクリームを舐めるように舐めてました」。
「今度は父が母親の下半身に体をもっていき母親の足を大きく広げさせてオッパイの乳首を口に咥え
ながら手を股に入れてマンコを触ってるようでした」。
母親の足が邪魔でマンコまでは見えませんが父親の手が股間に行っているので分かりました。
しかも父親の手の動きで母親の口から「ハァハァ」と声が漏れて股間の辺りから音も聞こえ始めました。
「クチュクチュ」凄く卑猥な音に感じて俺はドキドキハラハラしながらチンコが痛い程硬く勃起を
してました。
「見たい見てみたいお母さんのマンコどんな大人のマンコってどうな感じなんだろ?」。
「小さな女の子のマンコは分かります銭湯等で見たことはあるので・・・・」。
其処の辺りからです、母親が俺の好きな女で性的な対象に変わってました。
なので母親が掃除や前屈みになったりするとスカートの時には太腿がチラッと見える事があります
スラックスの時は股間に張り付いた所が気になり見ては悪いのは分かってますがツイ見てしまいます。
何度か気付かれて「どうしたの?」みたいな感じで聞かれたりすると「何でもない」に成ります。
6年生になった頃ですかね男子同士が集まるとくだらないエロネタが始まります。
中にはもうオナニーをしてる奴もいて「俺はオナニーをしてるぞ」と自慢そうに言います。
ネタは同級生の女の子とか兄が持ってるエロ本だそうです。
でも俺は其の時に初めて知りました、オナニーと言うなと行為自体をです。
でもエッチな事を想像したり母親の太腿などを見るとチンコが起ってました。
ある日の事です、夜中に目が覚めました。
別にトイレに行きたいとかではありませんでした、しかも完全に目が覚めてしまい寝れないでした。
周りを見れば親は寝ていて当然です、弟も寝てました。
所が良く見ると季節的には蒸し暑いので扇風機が廻ってました。
見ると母親のタオルケットが捲れて太腿が露わになってました。
当時母は寝巻という浴衣にも似たもので寝てましたから裾が捲れしかも太腿まで丸見えでした。
明りは小さな電球ですが目が慣れると明るいです。
俺はそっと母親の側に寄り先ずは顔を確認「寝てる」。
下半身の所に寄りパンティーを見ました。
パンティーと言うよりもパンツです、綿素材の何時もゆったりとした大きめのパンツでした。
股を見ると膨らんだ丘があり生地が二重になってる所が少しだけ筋に成ってました。
もうドキドキです「筋の所はお母さんのおマンコがあるんだよね」。
もう「ドキドキ」で心臓が口から飛び出るのかと思うほど焦ってました。
「触りたい」「覗きたい」「お母さんのおマンコ」今目の前に・・・・・。
見つかるバレるもしそうなると大変な事になる事もわかってますが好奇心の方が勝ってました。
バレないようにそっとパンツの上からドキドキしながら膨らんでる所を指で触って見ました。
「プニュプニュ柔らかい」もうチンコは限界を超えて痛い程でした。
穿いてるパンツをおろせる訳もないです。
どうにかして見たい生で今がチャンスでした。
見てると足を開き始めましたしかも母自ら腰の所から手を入れ始めて股間を触り始めました。
「嘘だよね」「お母さん自らおマンコを触っる」「二枚重ねの生地の所に指があり上下に擦り始め
ました」「其処で終わらず指を穴に入れてました、パンツの上からでも分かりました指が穴に入ってる
事が・・・・・・。「変な音がしてました」。
直ぐには止めましたが股の所が濡れてシミになってました。
此れが初めての出来事です。
この後も何度も何度も母は夜中に自らおマンコを触る癖があるみたいでした。
時には驚きました「パンツを何故か履いて無い」。
お母さんのおマンコが丸見えでした。
初めて大人のマンコを見ました。
毛が生えていて黒ずんだヒダがあり広がって中も見えている事もありました。
中学の1年の終りにバレるのを覚悟でパンツの股間の所を摘まんで上に上げてから横にずらしてから
マンコを触りました。
興奮しました、女のおマンコを触りました、ヒダを指で広げると中は濡れてました。
穴に指をいれたり舌で舐めたり、ヒダを口に含んだりしてました。
今おもえば良くバレなかったと思います。