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2025/08/03 17:56:50
(gNW2LOfd)
地元の夏祭りに参加しました。
かなり酔っていたことと、溜まっていたせいもあって、ムラムラはピーク状態。
こんな時は理性はほぼ無く、変態思考がMAXになるもの。
そんな祭りの帰り道。ふと前を見ると20代前半と思われるギャルが視界に入りました。
「露〇して怯える表情を楽しもうか…」
「後ろから抱きつき、欲望のままに〇してしまおうか…」
などと考えていました。
変態思考の中でも意外と冷静な思考もあり、
【一瞬の快楽ではなく、後でも楽しめるように】という考えが勝りました。
そこで、とにかくギャルにバレないように尾〇を開始。
10分弱すると1件のアパートに到着。
ギャルは1階の部屋に消えていきました。
構造的に一人暮らしサイズ、鍵を開けて電気が付いたことを確認。
「完全に一人暮らしだ…」確信しました。
しばらくして、静かにドアノブに手をかけましたが、流石に施錠されていました。
入口横の小窓も施錠されていましたが、聞き耳を立てると、シャワーの音が。
自宅〇定だけでも十分な収穫でしたが、酔いも手伝いベランダ側へ回ることに。
帰宅早々で部屋が暑かったためか、こちらは何と鍵は閉まっておらず、網戸の状態…!
(ギャルは入浴中…ベランダは空いている…)
これはチャンスと思い、欲望のままに侵〇を決意。
ムスク系の匂いが部屋に充満しており、ベッドはいかにもギャルな色味でした。
そこまでゆっくりは出来ないため、とにかく下〇を探すことに。
先程まで履いていた下〇は脱衣所内にあるであろう洗濯機の中と推測。
さすがにリスキーなため、そちらは諦めつつ、
クローゼットを開けると、腰高のタンスを発見。
3段目を引き出すと、そこには色とりどりのパ〇ツとブ〇がありました。
躊躇うことなく、顔を埋めて香りを嗅ぎました。
その時点でフル〇起していましたが、その場で抜くのは一旦我慢。
冷静になり、引き出し内を写真でパシャリ。
時間の許す限り、漁っては写真を撮りまくりました。
薄いピンクの透け透けパ〇ツと、いかにもギャルなヒョウ柄のT〇ックをポケットに詰め込み、部屋を出ることに。
ベランダ側にあったテレビ台の横を見ると、男と女のツーショット写真が飾られていました。
その写真も撮影し、ギャルの顔もゲット。
パッチリ二重のカワイイ系で、メイクが違えばアイドルでも通用しそうな顔立ちでした。
この日はここまでとし部屋を出ました。
今後は郵〇物等から個〇情〇をゲットし、SNSも発見しようと思います。
…もちろんフィクションです。
似た思考の方が居ましたら、コメントお待ちしています。