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2020/09/14 20:35:53
(CyMiMmrv)
続きです
彼氏さんと一緒に部屋に運びました
運んでる最中 彼氏さんが「ちょっとくらい さわった?」と聞いてきました
いきなりでビックリしましたが「いいえ さわってません」とあわてて答えましたが 彼氏さんは「わかってる わかってる ゴメンね 変な事言って」と言いました そこでふとあれっ?と思いました
なんか言い方が確信的だったからです
なんかまるで 見てたみたいに
あと 不振に思ったのが まいさんの 意識の失い方です あそこまで意識がないのは アルコール中毒レベルです 大丈夫なのか?とホントに心配になりました
そこで彼氏さんに 「救急車を呼んだほうが良くないですか?」と聞きましたが 「大丈夫だよ 時々あるんだよ」と言っていました
ここで会話が途切れてしまいました
理由は 部屋に彼女の下着がいっぱい 干してあったからです 目のやり場に困りました
彼女をベッドにおろして そこではっと 思いました
ここでいつもやってるのかと
突然ムラムラとして来たのです
彼女の心配をしてたはずなのに ドキドキが止まりません すると彼氏さんがそれに気づいたかのように
「ゴメンね 部屋が汚くて」と言いました
そして「君は マジメだね ガツガツしてるより
いいと思うよ」と言ったのです
もうなんと答えていいのか分からず 「では これで
お大事に」と言って部屋を出ようとしたら
「今回のお礼に近いうちに一緒に飲もう」と誘われたのです つい緊張してたのもあり 「あっ はい」と答えてしまいましたすると彼氏さんが「近いうちに 部屋に連絡するよ」と言ったので 「わかりました すみません」とまた答えてしまいました
もう帰ってからいろいろ考えました
でも その前に さっきのせいでオナニーしたくて
たまりません 早速パンツを下ろして服を脱ぎました
もう 勃起しすぎてチンコが痛いくらいです
ただ 静かにやらないと 隣に丸聞こえです
でも 激しくこすると どうしても音が出る
トイレや風呂場ですることも出来ますが 部屋を見てしまったこと 壁一枚隔ててまいさんが寝てることに
興奮したんです
ちょっとくらい聞こえてもいいやと思い そこでオナニーを始めました
まいさんを思い出しながら 思い切りやったしまいました 今までで一番でたと思うくらいすごい量でした
射精前の上がって来るあの快感が今までにないくらい
数倍の快感があった
声を出すつもりは無かったのに脳天を直撃するような
すごい射精感で声が
勝手に出てしまったんです もう目を開けてるのもしんどいくらい気持ちいい
しばらく放心してました
後日談はまたー