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2019/11/13 16:44:01
(0sF/.ulo)
昼休みに、熟お局事務員の机の下に潜り込み、座布団に顔を埋め…大きく深呼吸しながら、お局が履き古した上履きに擦り付けて、よだれを垂らしながら自らのパンツの中にダラダラと射精する…
昼休みが終わって帰って来ていたお局事務員様に気が付かずに…惨めな姿の精子臭い僕を鼻で「クスリ」と笑い「専務のそんな姿を見れるなんてラッキーやわぁ…御褒美!何頂けるん?」
一瞬で性癖を見抜かれたらしく…結婚もせずに奴隷として搾り取られる人生を選びました…満足です。