今年の春から介護施設に入居した義母
長くなるので義母の経緯は省きます。
それから週末は弟夫婦と交互に、実家の義父の顔を見に行くことにしています。
7月になると建築業の主人が、約2ヶ月の出張に行かないといけなくなり、その間は私一人で義父の様子を見に行くことになりました。
まだまだ元気な義父ですが、入浴時は主人が背中を流してあげていたので、私も背中を流そうとして浴室に入ると、義父のアソコを見てビックリ!
ダラーンと垂れたアソコの大きさが凄くて、主人のと全然違って亀頭とおちんちんの長さが主人の勃起した時より大きかったんです。
浴室が暑いのと、義父のおちんちんを見て興奮したのか汗だくになるは、お湯はかかるはで、びしょびしょになってしまい、これは着替えが必要だわ とか思いながら食事の用意を帰りました。
夜になって、義父のおちんちんを思い出すと、アソコはびしょ濡れでクリと乳首を弄りながら
あのおちんちんが勃起したら、どれくらい大きくなるんだろう 禁断のエッチとか想像しながら指でアソコを激しくオナニーしてしまいました
半月後、また一人で実家に行って、義父がお風呂場に入ってから、白のタンクトップにノーブラに黒のレースのパンティで浴室に入って義父の背中を流していると、やっぱり汗と帰り湯でタンクトップは濡れてしまい、Gカップのオッパイと乳首と乳輪も透けてしまいました。
その状況に興奮した私は、「お義父さん、こっち向いてください 前も綺麗に洗いましょう」と言うと義父はこっちを向くと、私を見ると目を見開いて驚いた顔をして固まってしまいました。
その時の私は完全にどうかしていたとしか思えません
義父に見せつけるように、オッパイを突き出してレースのパンティも丸見えになるように、しゃがんで足を開いて体を洗いました。
義父のおちんちんを見るとダラーンと垂れたままだったのが少し斜めに持ち上がってくると、義父が手で隠して、「弓子さん ありがとうね、あとは自分でするからありがとうね」
私は家に帰るなり、びしょ濡れのパンティを脱いで、義父の反応したおちんちんを思い出して激しく指でアソコを掻き回してクリも弄りました
小柄で細身の義父のおちんちんが、あんなに大きくて、主人には悪いけど義父のおちんちんで私のアソコを突いて欲しいって思いながら、何度もイキました
それからは、主人が帰るまで、ほとんど毎日オナニーしていました
少し続きがあるので、また書きます。
文章が下手で申し訳ありません