女の子のオナニー報告

ATMで下ろさなくちゃいけなかったのだけど、その日も猛暑日で、行くのが面倒に思っていました。

空いているATMに行って、ドライブスルーでハンバーガーでも買って、何処の駐車場で食べて、買い物してから帰って来ようと思いながら、家着から何に着替えようか、服を選んでいました。

日差しが強かったので、長袖が良いかな、と探していたら、薄い生地で長袖の白のワンピースがあったので、着替えてみました。

元々アウターの服なので、薄っすら紺の下着が透けてしまったので、下着を脱いだら見えちゃうかな？と思って、下着を脱ぎましたが透けていませんでした。

前側が全部ファスナーのワンピースだったので、ハンバーガーを買って、良い場所が有れば、オナするのには楽かな、と思ってワンピース１枚で出かけました。

車に乗ってシートベルトをすると、シートベルトがおっぱいの間にきて、ワンピースが押し付けられて、乳首がクッキリしちゃいました。

車の中なので、まっいいかなと思って、そのままスーパーの隣にあるATMに行くと、珍しくATMに数人並んでいました。

仕方が無く私も並びましたが、車の中が暑かったのど、汗をかき始めていたのに、ATMに並んだら、日差しが暑くて汗をかいて、ワンピースが身体にくっ付いて、乳首もおっぱいの形も、クッキリしちゃいました。

ATMに並んでいた、私の前のワイシャツを着た男性にチラチラ見られて、後ろに並んだおじさんには、ジーっと見られてしまいました。

広い駐車場には、何台もの車が止まっていたので、変な事はされないだろと思って、気にはしませんでしたが、ちょっぴりドキドキしちゃいました。

結構待っていて、バックを持っていたら手が汗ばんで、反対の手に持ち替えようと、なんとなく腕を見たら、日差しと汗で服が透けてしまっていました。

私は、前の男性や後ろのおじさん、固くなっているかな、私が露出好きなエッチな人に見えているかな、なんて考えたら、ちょっぴり触りたくなっちゃいましたが、そこでは我慢しました。

今日は公園の駐車場は空いているかな〜、なんて思いながら、車に戻って、公園ではエアコンかけなきゃ暑いわよね、ガソリン入れておこうと思い、セルフのガソリンスタンドに行きました。

いつも行くガソリンで、平日は空いているので、いつもの様にガソリンを入れました。

目の前では、洗車機で洗った車を拭いているカップルさんがいて、暑くても、カップルなら楽しい洗車かな、なんて周りを気にしないでいたら、後ろから「すみません、今はキャンペーン中なのですが、如何ですか？」と、若いお兄さんが、チラシを差し出していました。

私はまだ、汗が乾ききっていなくて、透けた服でしたが、しっかり振り返ってしまいました。

若いお兄さんは背が高くて、私は、そんな上から見たら、谷間の奥まで見えちゃうわよ、固くしないでね〜、と思いながら、少し説明を聞いて、チラシをもらいました。

車を走らせてから、お兄さん固くなったかな？もうおばさんだから固くならないかな？
固くならなかったら悲しいから、固くなるまで見せちゃおうかな？このくらい見せたら、固くなるかな？なんて考えながら、ワンピースのファスナーをお腹まで下げて、乳首がギリギリ見えないくらい、服を開いて、谷間にシートベルトを挟んでいました。

少し走ったら、ハンバーガーの屋さんのドライブスルーに着きました。

冷たい飲み物は決まりだけど、ハンバーガーは何にしようかな〜、とドライブスルーのレーンに入ると、平日なのに数台の車が見えましたが、すぐに前が空くと、また若いお兄さんが、手招きして私を呼んでいました。

私はビックリしましたが、運転をしていたので、服を直せないまま、お兄さんの隣に車を寄せて窓を開けました。

お兄さんは谷間をしっかり見た後、ちょっと間が空いてから「ご注文はお決まりですか？お決まりで無かったら、メニューをどうぞ」と差し出してくれたので、私は反射的にメニューを受け取ってしまいました。

メニューを取るのに腕を上げたら、余計に服が開いてしまい、ちょっぴり乳輪が出ちゃいました。

私は内心は焦っていましたが、おばさんがバタバタしたら余計に恥ずかしいわよね、と冷静な振りをしていました。

メニューを見ても頭に入ってこなかったので、キャンペーン中のセットメニューにして、メニューを返すと「ありがとうございました、◯◯番になりますので、あちらでこちらを見せて下さい」と、小さなインデックスに番号が書かれたのを渡そうとしてくれました。

私はこれ以上、変に腕を動かしたら、乳首が出ちゃう、と思ったら、インデックスを落としてしまい、何処にいったか慌ててしまったら、若いお兄さんが「こちらに、、、」と指をさして教えてくれましたが、首の少し下の谷間にありました。

私は「ありがとう」と言って走り出した時に、ファスナーをサッと上げました。

お兄さんにしっかり谷間見られちゃった、と少し笑ってしまいましたが、インデックスを渡して、お金を払って、バーガーをもらったのが、私くらいのおばさんでホッとしました。

そのまま公園の駐車場に行きましたが、日陰はほとんど埋まっていて、少しだけ陽が当たる場所が空いていたので、そこに止めました。

前進で止めた方が周りからは見えにくいのですが、前に前進で止めて、目の前が林だから大丈夫だろうと思って、脚を広げてしていたら、帽子を被った男性が木の間から見ていて、かなり近くで見られちゃったから、バックで止めました。

車を止めても、エンジンとエアコンはちゃんとつけて、助手席を1番前にして、運転席を1番後ろまで下げて、助手席の背もたれに付いた、後ろの席の人用の小さなトレーを持ち上げて、トレーにハンバーガーとポテトを置いて、ドリンクをカップホルダーに入れて、ハンバーガー屋さんの袋を、目隠しになる様にダッシュボードに置いて、ティッシュ箱と除菌シートを助手席に置いて、リラックスルートの完成です。

ワンピースのファスナーが、上からも下からも開けられる、２つのファスナーが付いているので、上のファスナーを谷間くらいまで上げて、下のファスナーをおっぱいの下くらいまで上げてから、ゆっくりハンバーガーを食べました。

ちょうどお昼だったので、離れた所には営業車ぽい車や、工事をする様な車に、普通の車が数台止まっていました。

私は、人が乗っている車もあるのかなぁ〜、なんて思いながら、左手の指全部でアソコを撫でました。

アソコはなるべく開かない様に、中指と薬指全体で、軽くヒダを挟んで、人差し指と小指で脚の付け根を触りました。

まだ、ハンバーガーを食べながらだったので、指先をちょっとだけ動かすくらいでしたが、周りから私が見えたとしても、下着も着けずに、アソコを触っているなんて、誰も思わないだろうなぁ〜、何て思いながら食べていました。

ハンバーガーを食べ終わって、ポテトも半分くらい食べ頃、私の車の隣に、間を２台分くらい空けて、男性が１人で乗った乗用車が止まりました。

運転している方の顔が、何となく見えるくらいの距離だったので、早く行ってくれないかな、と思いながら、アソコに置いた手全体でアソコを擦り始めました。

ずっと手を置いていたので、少し湿っていましたが、手を動かすと、溢れて来るのが分かりました。

ヒダを挟んでいた、中指がヒダの下の付け根の方に行くと、下からは液が溢れていて、手のひらが皮の中のクリを刺激して、気持ち良くなって来ました。

私は、ヒダは開かずに、手のひらを動かして、クリの皮をめくって、クリを手のひらで刺激したら、中指の先に液が沢山溢れて来たので、中指の先で、下からゆっくりヒダを開きました。

中指の先には、沢山の液が付いて、そのまま、その液をクリに付けて、クリを左右に揺らしながら、オナを始めてしまいました。

私は、横に止まった車が、早く行かないか、こっそり見たら、スマホを見ている様子でした。

私は、こっちを見ていないなら、と思って、左手でクリを触りながら、右手の中指で穴の周りを触ったら、久しぶりのオナだったからか、物凄く溢れていて、思わず左脚を助手席に乗せて、脚を大きく開いちゃいました。

ちょっとだけ窮屈になちゃったので、少しだけ運転席のシートを倒して、右手の中指と人差し指で液をすくって、こっそり乳首に着けて、乳首を摘んだら、アソコがギュッてなって、あまり周りを気にしないモードになってしまいました。

前は、周りをあまり気にしないモードになると、たまに目をつぶってしまい、何度か見られちゃったので、目だけはつぶらない様にしていました。

いつも、乳首やクリを触りながら、楽しかったエッチを思い出して、オナをしています。

気持ち良くて優しい愛撫や、固くてすぐにイカされてしまうおちんちん、思い出すだけで濡れちゃう、抱きしめられたい。

思わず目をつぶりたくなってしまいますが、我慢しながら乳首を触っていた指を、穴な中に入れて、もう片方の手でクリを刺激し続け
ると、クチュクチュクて音がしてしまいましたが、手は止められずにイッてしまいました。

イッてから隣の車を見たら、隣の車の男性がこちらを見ていてビックリしました。

私は、こっそり急いで、ティッシュでアソコと手を拭いて、ファスナーを戻して、ゆっくり倒したシートを戻して、何も無かった様にして、氷の溶けたドリンクを飲んでから、駐車場をでました。