以前「子供のオナニーに刺激されて」で姉の子供、葵ちゃんのオナニーを覗き見してた麻衣です。
あの日以来度々葵ちゃんのオナニーを覗き見していましたが、偶然を装ってオナニーの最中に部屋に入りました。
葵ちゃんびっくりしてちょっと可哀想でした。
その時の会話。
「葵ちゃん何してるの?」
「え、あ」
テーブルから降りて
「お母さんに言う?」
「ん?何を?」
「今のこと」
「テーブルに跨ってたこと?」
「何してたか言ってくれたらいいよ」
「聞いてもお母さんみたいに怒らない?」
「お母さん怒るの?私は怒らないからだいじょうぶ」
「絶対に?約束して」
「わかった、私と葵ちゃんの秘密」
私はあくまでも何も知らない設定です。
「で、何してたの?」
「気持ちよくなる遊び」
「気持ちいいの?どこが?」
「え、ちょっと恥ずかしい」
葵ちゃんモジモジしながら股間を指差します。
「此処が気持ちいいの」
「そうなの?やり方は今の?」
聞いててこちらも興奮してきました。
見て知ってるけど自分が興奮したいので敢えて聞いてみました。
葵ちゃん実演して見せてくれました。
テーブルの角に乗り、足をパタパタ開いたり閉じたりさせて、それだけで慣れた感じとわかりました。
恍惚とした表情に変わっていく葵ちゃんを見て私も興奮していました。
イクときは体をビクビクさせて大人顔負けで本イキしてます。
「こうやってやるの」
テーブルの角から離れた葵ちゃんはまだ紅い顔をしていました。
その行為が恥ずかしいとは思っていないみたいで、快感を得る為と思っているみたい。
「ねえ本当にお母さんには言わないで」
「言わないよ、秘密だもの」
「葵ちゃんいつからしてるんだっけ?」
「いつから?んー」
「2年生?3年生?」
これくらいの年で覚えるんですね、私もそうでしたから。
「気持ちいいからまーちゃんもやってみて」
「テーブル壊れたら嫌だからやらない」
「壊れないよたぶん」
「私はいいよ、それよりも葵ちゃんのしてるところ見せてよ」
こんな会話で葵ちゃんを安心させて、今では私がいるのにキッチンテーブルを使ってオナニーを始めます。
あの恍惚とした顔をされたら私までしたくなっちゃう。
葵ちゃんが娘とテレビゲームで遊ぶ間に、私も葵ちゃんが使ったテーブルの角に股間を擦り付けてオナニーしています。