女の子のオナニー報告

今３２歳で別れた後は小さなアパートで１人暮らしです。子供もいません。
社員で仕事はしてはいますが貰える額が少なく節約するために一間の小さなアパートに住んではいます。
おトイレも今は珍しい背を向けてしゃがむ和式タイプで一段高くなってます。
何だか久しぶりのトイレでしゃがんでするって何処かエッチぽいです。

お風呂も今時あるんだ可なり前にもう無くなったと思ってました。
お風呂の横にお湯がわく機械が付いてる感じです。

お風呂から出てバスタオルのままで畳に座り込んで明日何しようかな休みでもする事ないな。
と思いながらバスタオルの下に手を入れてアソコを触ってました。
「淋しい最近チンチン入れて無いから」とか思いながらアソコを広げて指で穴を触ってました。

「いやだ濡れてる」みるとバスタオルが濡れてました。
「我慢できない」衣装ケースの奥からタオルでくるんだ男性の形をした物を出して「本物が欲しい」。
口に咥えて「おバカです」「お願い入れてもう濡れてる」。
足を大きく開き濡れたアソコに入れました。「凄いです気持ちが良い」。

つい声まで「ソコソコが気持ちいい」「お願い奥まで入れて」「奥まで入れたら中に出して」。
一人で声をだしてしました。
気が付けば窓を開けたままでした。「私の部屋は１階です」。
もしかして見られたと思うとまた窓を開けたままでと思います。