小中学生の頃の夏休み中に
親戚の叔父さんや従兄に悪戯だれた
経験のある私は夏の熱帯夜
ひとりエッチの時に
立派なティルドの着いた下半身に
薄地の透けて見えてしまうブリーフを
穿かせて、そこにうつ伏せから
お尻を突き出しアソコに擦りつけして
勃起している偽おちんぽのクッキリ
亀頭が張り出ているのをあてながら
徐々に気分を高めて妄想と悪戯された
過去の記憶を重ねて。。。
身体が反応してきて濡れ始めてきたら
ブリーフ越しに手で、触れてみたり
口で咥えてみたりして
私の唾液でブリーフの生地が濡れ
偽おちんぽが透けてきて
とってもエッチで
たまらなくなって、ブリーフを脱がし
いい感じで、実物と同様な感じで飛出して
揺れる、おちんぽにパンティ越しに
手で、抑え込むように。。。
敏感で膨らんでいるクリトリスに
亀頭の先の方を上下に左右になぞり
十分の濡れたら
パンティを脱いで
指で広げるようにして
濡れたヒダに挟むようにして
我慢が出来なくなってきたら
亀頭の部分をアソコの入口辺り
出し入れしていると
凄くエッチな気分になってしまい
同時にクリトリス用のバイブで
もう、だめぇ〜!
いっちゃう
って言いながら
2度も3度もイッちゃいました。。。