年上の主人と、ずっとセックスレスの私は、ずっと欲求不満でした…。
だから、我慢出来ない私は、アダルトのネットで買った、バイブでクリトリスを慰めて…。
そして、さまざまな、いやらしい形のディルドを、欲求不満で、ビチョビチョのオマンコに、激しく出し入れするようになりました。
ディルドの亀頭が、子宮にあたるたびに、何度も、『子宮にあたってる。イク、イク』って、声が出ちゃうの。
そんな私のオナニーを、ずっと、覗き見していた息子です。
息子は、勃起したおちんちんを、私にアピールするように、わざと向けながら、激しくしごいています。
息子は、『ハア、ハア』と、本当に気持ちよさそうに、皮のむけた、おちんちんを、しごいています。
そして、射精しそうな息子は、いつも『ママ、ママ、もう我慢出来ないよ。イクよ』と言って…。
私の目の前で、これから射精するのを、わざと、息子はアピールするの。
もう我慢の限界でした。
私は、もう欲情しっぱなしで、射精している息子を見ながら、オナニーにふける私です。
そして、ついに私は、息子に、『ママの方が、気持ちいいのよ』と言ってしまいました…。
射精して、おちんちんを精液まみれにしている息子を、私のベッドに手招きしてしまいました。
恥ずかしそうに、息子は、うなずいて…。
射精したばかりなのに、もう、おちんちんを勃起させている息子です。
私のベッドに入って来て、『ママと、早くセックスしたいよ』と言いながら、激しく、おちんちんをしごいている息子です。
私は、精液まみれの息子のおちんちんを、ぎゅと握って、亀頭を咥えると…。
舌で亀頭を舐めながら、おちんちんを激しくしごいてしまう私です。
私の唾液が、息子の精液と交じって、ネバネバで、白く泡だって…。
口から、息子のおちんちんを離すたびに、私の唾液が、白く糸をひいてしまって、本当に恥ずかしい…。
そして、私は、若い息子の搾りたての精液をいただきました。
私は息子のおちんちんを握って、オマンコにあてがうと、私たちは、正常位で、激しくつながりました。
『もうオナニーで我慢しないでね』と、『これからは、生でセックスしてもいいのよ』と、息子に約束してしまった母の私です。