ずっと主人とセックスレスで…。
欲求不満な私は、いつも透けたベビードールに着替えて、ディルドでびちょびちょなオマンコを慰めています。
主人と別々の部屋で寝ている私は、深夜から朝方まで起きて、息子にオナニーを見られて、ますます興奮しっぱなしです。
ドアの隙間から、おちんちんを激しくしごいている息子…。
私は、息子にわざと聞こえるように、
『あっ、気持ちいい。ダメ、ママ、イク…。』って、淫らなことばかり、言ってます。
息子は、オナニーをやめません。
本当は、私は、息子に寝取られたいのに…。
息子は、私のオナニーを見て、私の目の前で、わざと見せつけるように…。
何度も、射精するの…。
息子が、いつも私の脱いだパンティで、クロッチの臭いを嗅いで、オナニーしているのを、私は、知っています。
息子のベッドの上に、無くなった私のパンティがありました。
どのパンティも、クロッチが、息子の精液で汚れてしまって…。
濃く、黄ばんでしまっているの…。
もう私のパンティでオナニーしないで…。
私とセックスしてほしいのに…。
息子のスマホのカメラで、私は、ずっとオナニーを撮られています…。