月曜日からしている毎晩オナニーも
昨日は2日目でしたが
おじさんたちのめちゃくちゃ
ギンギンなおちんちんの
写真を5人分見せられて
「これがしっかりとみんなが
満足して精子出せるまでは
優奈にオナニーしてもらうからね」
「もちろん今夜だけじゃなく
排卵日で可愛い卵を
排出しちゃって妊娠したい
優奈の女子の身体の願望に
応えてあげるためにも
土曜日までみっちり
しつこくやろうね」
恥ずかしがっても嫌がっても
「優奈が自分で志願した
スクショがあるからね」
「本当にしたりはしないけど
おじさんたちに逆らったら
友達にそれ公開されちゃうって
思うとどう?」
「だめです」
「何が?」
「恥ずかしいです
バレたくないです」
「そうだね、
排卵日の週になるたびに
毎晩こうして男の言いなり、
妊娠しちゃいそうなくらい
激しいオナニーして
それ以外の週も1日おきに
オナニーしてるのが日課です、
おじさんたちの奴隷ごっこ
しています、
なんて友達にはいえないね」
「はい」
「逆らったらバラされちゃう、
ってドキドキする?」
「すこし」
「少しなの?」
「恥ずかしいけど
無理やり求められてるのが
興奮します」
「きつくても?」
「はい、してるときは
泣きたいくらいきつくても
思い出すとそのほうが
いいです」
正直に言うとおじさんたちは
余計に盛り上がっちゃったのか
「うん、いいね」
「そんなことを言ったのを
後悔するくらい今週は
前回以上にイキまくって
もらう」
前回以上、、
先月の排卵日の週の
オナも毎晩3時間くらいは
イカされていたので
あれ以上の責めなんて、、
でも
「しっかり後悔しつつ
服従するしかなくなるように
優奈が自分でお願いしなさい」
「無理強いはしないからね」
「おじさんたちの
排卵日オナニーしごきは
今回はどの程度なの?」
「当然、前回くらいの程度じゃ
理想の女子になるには
まだまだだけどね。
優奈が決めなさい」
「、、前回よりも
厳しくしてください」
「あらら言っちゃったね笑」
「頑張れるの?」
「友達にバレちゃうかも、
って思いながらします」
「うん、いいね」
「でも本当にバレるのは…」
「あくまでごっこだから
優奈もそういうふうに
弱みを握られてる
シチュエーションを
楽しむんだよ」
「リラックスしてね」
そう言われると安心します
「激しくは命令するけど笑」
その通りで最初は着衣での
オナニーから始まって
乳首、クリトリス、膣内に
ローターつけてどれくらい
耐えられるかとか
お部屋でイキまくって
身体からオナニーの
生臭い匂いがしちゃいそうなのに
そのままミニスカートに
着替えてローターを
膣内に入れたままで
コンビニに行ったり
一番恥ずかしかったのは
「帰り道で下着履いたまま
おしっこ漏らして」
という命令
「どうせお部屋に帰っても
まだまだオナニーさせるし
オナニー中のトイレ使用は
禁止の約束だから最後は
くっさーいションベンまみれに
なるでしょ?」
「下着とニーハイは
可愛くて臭いおしっこで
べっとべとにしようね」
って言われて建物の陰で
尿道を緩めるんですが
すごい緊張でうまく
でなくて
でも
「どこでもおしっこしちゃう
可愛い奴隷になってごらん」
って励まされて
一度ちょろっと出ると
あとは、、、、
太ももをつたって
むわーんとした
匂いのおしっこが
ニーハイにも染みこみ
ながら足下にも
おしっこの水たまりが
すごい恥ずかしかったし
こんなことしたの初めてで
興奮しました
べとつくニーハイが
汗だけじゃなくて
自分のおしっこなんて
「よくできたね」
「お部屋に帰ったら
可愛いニーハイを
お口でしゃぶってもらうよ」
アパートに戻ると
本当におしっこの
染み込んだニーハイを
嗅いだり…
「可愛い女子の汗とおしっこ
本当はみんなで
飲みたいところだけど
自分でしゃぶっちゃって」
「しっかり味わいながら
まんこもいじってね」
と言われてしょっぱい
味が口に広がって
ヌメヌメするのを我慢すると
男の人ってこんな
すごいこと望むんだと思うと
恥ずかしくてすごく
深くイキました
「今週は毎晩おしっこも
飲んじゃおうね」
「え」
「え、じゃないよ」
「友達にバレたら
恥ずかしいこと
たくさんしちゃおうね」
「はい」
「はい、じゃわかんないよ?」
「ん、明日も飲みます」
約束しちゃいました
それからは今度は
パンストに履き替えての
またオナニーをして
「ああもうこれ以上は」
ってわたしがなってからが
「うん、いよいよ本番」
「まだしつこくやるよ」
って突き放されて、、
「バイブでイキまくったあと
最後は」
「優奈の大好きで苦手で
失神しちゃうマッサージガンね」
「全裸に靴下でバイブと
愛し合いなさいね」
「まだ火曜日でも容赦
しないよ?」
「毎晩、おまんこを処刑
されるつもりでね」
言いつけ通りに
今度は全裸に黒ハイソで
バイブに容赦なく
突かれてなかなか
許してもらえず
潮とおしっこを
まき散らしてしまいました
「お願いします
明日はもっともっと
しますから今夜は
そろそろ許して
ください」
ってお願いをして
「まあごっこだし
本気でいじめると
かわいそうだね」
とおじさんたちも
言ってくれたけど
「でもじゃあもう一回
優奈自分から今週は
どれくらい責めてほしいか
お願いできたら
最後のとどめの
マッサージガンで
許してあげるよ」
と言われたのですごい、
恥ずかしかったけど
「土曜日まで毎晩頑張るので
こうやって限界まで責めてください」
「ふふ、本当の奴隷みたいだね」
「恥ずかしいです」
「なりきっていいんだよ」
「うん」
「はい、だよ。
調教だからね」
「はい」
「イイ子だね」
「おしっこも明日も飲もうね」
「お漏らしもしようね」
「はい、します」
「うん、素直でいいよ。
勃起しまくっちゃう」
「じゃあマッサージガンで
子宮ガン突きしてね」
「おじさんたちも
可愛い優奈が失神する頃
精子出すからね」
マッサージガンのディルドは
メリメリあそこを広げるだけで
(んっイク、、)
情けないけど、
あの太さで広げられると
いつもイッてしまいます
そしてスイッチを入れると
あの鬼ピストンで
おかしくなるくらい
子宮の奥深くを
突かれるので
もう喘ぐと言うより
悲鳴も出ないような
おかしな声が出ちゃうけど
「ケモノみたいに
うめいてるの?」
「可愛いのにすごいね
メスそのものだね。
優奈はケモノなのかな」
とか意地悪言われて
恥ずかしくてまた
「うう!イク!!!」
気絶しそうなほど
イキました、、、
また今夜もそして明日も
こんな濃密なオナニーが
子宮を待ってます
恥ずかしすぎるけど
やめられないです
もっと癖になっちゃいたい