暑くて目が覚めて

今日はアルバイトの時間が遅いから
昨夜は遅い深夜に凄く
エッチな気分になっちゃって
こんな時間まで寝ていたけれど。。。
暑くなってきて目が覚めたんだけど

メールを確認していたら
送付されてきてた画像を見てたら
なんかアソコが熱くなってきちゃった

パジャマのズボンを脱いで壁に背を
もたれM字開脚してみたら
パンティがもう？こんなに濡れてる！

パンティの布に染み込んでいて
パジャマの上着のボタンを外して
乳首の辺りを触れていると
乳首が立ってきて感じちゃう〜

染み込んでいるパンティの濡れた
部分を指でパンティ越しに触れ
確かめるように自分でその部分を
見て触ってクリトリスの辺り
あっ!
あんっ！凄く濡れていて
またオナニーしてイキたくなっちゃう
部屋のドアも窓もカーテンも締めていて
熱い部屋の中で日中の時間なのに
もう止められなくなってきて

エアコンのリモコンスィッチを入れて
パンティを横にづらして
濡れ溢れている私のあそこ。。。
ヌメヌメとしていて
おまんこの匂いがしてきてる。。。

昨夜遅くに使用したばかりの
ティルドを取り出して
亀頭部分を擦り付けるようにして

あんっ！いやらしいよぅ。。。
おちんぽ入れたいんでしょ?
溜まってるの?出したいんでしょ?
私もイキたいの。。。

ティルドのおちんぽに
コンドームを装着させて
この時が凄くエッチな気分に
なっちゃうんです。。。
これから入れられちゃうんだ
そう思い想像してしまいながら
準備して
亀頭の先の方だけを
ゆ〜っくり挿入して小刻みに
出し入れしてると
クチュ！クチュ！って音が。。。
亀頭のカリ首がヒダのビラビラに
まとわりつくようになって
挿入しているおちんぽを指で挿入部分を
確かめながら徐々に奥の方へ

入っていく。。。
奥に何か当たるような感じで
ビクビクビクッ！って
手で添えていた指でクリトリスに
触れてしまうと
イキそう。。。
出し入れしてるティルドのコンドームが
白濁してきて、お汁が着いてる
もう少し、もっと感じていたいけど
イキたい気持ちが我慢出来ずに
指の動きも腰が膝がガクガクしてきて
ずらしていたパンティを片足の途中に
脱いだら
パンティの陰部が当たる部分が
ぐっしょり濡れていて
もう無理かも
イキそうでたまらずに
エッチな男性の声をイヤホンで
聴きながら。。。

男性の荒い息づかいに
おまんこイクって言って
イッちゃう〜って
ほら、一緒にイクよ
出すよ！いいね
激しくなって
はぁはぁ言い
おまんこ気持ちいいよ
あぁイキそうだよ

イク時はおまんこイクっ！って
言うんだよ

もう、これくらい速く出し入れを
出来ないくらいにして

お、おまんこイクぅ～！
出していっぱい出して

こんなに恥ずかしいオナニー
しちゃいました。