アラフォーの私は、主人とセックスレスです。
そして、私は夫婦別々の部屋で寝ています。
男性にかまって欲しくて、ずっと欲求不満の私は、ネットでいろんなディルドを買っては、ビチョビチョのオマンコを慰めています。
昨夜も、ベッドの上で、シースルーのベビードールを着て、M字開脚して…。
お気に入りの、イボイボびっしりなディルドを出し入れして、オナニーしていると…。
私の部屋のドアがゆっくり開いて、裸の息子が、ドアのそばで、私のオナニーを見ながら、おちんちんを激しくしごいているのです。
息子は、私に、はっきり分かるように、勃起したおちんちんを見せつけるように…。
もう、かなり欲情している私達親子は、お互いにオナニーを見せつけました。
セックスしたい私は、息子の目の前で、息子の名前を呼び捨てして…。
『◯◯、オマンコ気持ちいい。子宮にあたってる。イク、イク』と、あえぐと、何度もイキまくりました。
そして息子は、『ママ、ママ、とってもいやらしいよ。ママとセックスしたいよ』と、私と本気でセックスしたい気持ちを、何度も伝えてくるのです。
学生の息子は、もう、しっかり皮がむけて、たくましいおちんちんになっていました。
そんな、大人になったおちんちんを、激しくしごいているのです。
そして、私の目の前で、『ママ、ママ、イクよ』とつぶやいて、ピューピューと、私に向かって射精しているのです。
私の部屋のじゅうたんに、射精した息子の精液がべったりです。
こんなプレイを、毎晩毎晩楽しんでいます…。