昨日、いろんな願望を送って
きてくれた皆さんありがとうございました
あんなことを書いたので
おじさんたちから
「優奈はよっぽど奴隷オナニーが
大好きなんだね?」
「もう奴隷ごっこじゃ我慢
できないでしょ?」
「もう自分からおじさんたちに
お願いする段階にきてるんじゃない?
証拠にしてあげるから
自分から週に何回恥ずかしい目に
あわされたいのか志願しちゃおうか」
「自分で言ったことはしっかり
守ってもらうけどね」
って言われて
「週に2回は奴隷の日に
してほしいです」
って正直に答えると
「よしよし、じゃあ
週3回にしようね」
「今回からは一日おきに
夜はおじさんたちからの
しつこい責めが待ってるよ」
「3回も…」
「オナニーの日は
奴隷になる日だから
覚悟しようね」
「ほら、証拠に残すから
優奈からお願いしてごらん」
「恥ずかしいです」
「恥ずかしいけど自分で
志願して守らされるんだよ」
「今回からは一日おきに
週3回はオナニー命令して
奴隷にしてください」
「うんうん、いいね」
「どうせなら排卵日のときは
集中して3日連続でも
してもらおうか?」
「え…」
「ほら、誓いなさい。
しっかり自分で志願するんだよ」
「生理周期もおじさんたちに
しっかり把握していただいて
いるんだからちゃんと活用
させてもらうよ」
「自分で志願して」
「排卵日の前後は…
毎晩、奴隷にしてください」
こんな恥ずかしいことを
誓わされてこれからは
それをさせられるって思うと
すごくハードだろうし
怖いのに子宮がきゅんきゅん
疼きました
「恥ずかしい?」
「めちゃめちゃ
恥ずかしいです
泣いちゃいそう」
「良い子だね」
「泣きながらオナって
いいんだよ」
「引き返せないね、
ちゃんと優奈が自分で
志願してるスクショは
残してるよ?」
「うーはい…」
「本気で苦しめたいわけじゃ
ないからどうしても無理なときは
大丈夫だよ」
そう言われるとホッとして
「でもこれからこれまで以上に
恥ずかしい毎日が待ってるんだよ」
「優奈のまんこがどれくらい
耐えられるのか楽しみだね」
「覚悟してね」
って念押しされるたびに
おまんこに待ち受けてることを
想像してしまって
ぐちょぬれでした
皆さんにもらったメール見たり
おじさんたちがわたしの
おまんこに望んでることの
ハードさを思うと…
いつも以上にすごくすごく
感じてしまって…
オナニー中のトイレ使用は
禁止なのでバスタオルに
出したおしっこの匂いが
充満するお部屋の中で
何度もイキました
最後は
「おじさんたちに代わる代わる
犯されてる気持ちで
マジ泣きするくらい
マッサージガンで
しっかりと子宮を突こうね」
「いいね、週3回はこれが
待ち受けてることを
しっかり意識するんだぞ」
「排卵日のときは毎晩
奴隷になってもらうからね?
優奈の生理周期は把握
してるから逃げられないよ」
「はい…あの
そのときはちゃんと
毎晩、お願いします…」
「何を?」
「ちゃんと言うんだよ」
「排卵日の前後は毎晩
奴隷扱いしてください…」
「してほしい?」
「自分でも思うんだね?」
「…はい。
毎晩、可愛がってください。
それ以外の週もちゃんと
一週間に3回はオナニー
させられたいです」
自分から正直に言うと
すごくすごく膣の中が
熱くなってマッサージガンで
めちゃめちゃに突いてほしい
気持ちが高まりました…
(ん…っ)
メリメリとディルドが
膣を広げて奥に入るだけで
(んあ、イク、、、ッ)
「深~く入れ込むんだぞ」
(うう、入れてるだけで
すごい圧迫感で…)
「奥まで入れたら失神するまで
ストップするなよ」
「優奈に中出しするつもりで
しこるから精液出るまで
止めるなよ」
「わかいました」
スイッチを入れると普通では
考えられないくらいの
猛烈なピストンが膣内だけでなく
子宮にズドド…と響いて
「ああっ!!」
悲鳴みたいな声が出ちゃって
「あー…はーだめ、イクっ
イク…んっ!!!」
ビクンビクンと足ごと
けいれんします
「あ、ああ…だめっ、う!
ううっああ!」
可愛いあえぎ、じゃなくて
悲鳴に近い声になってしまうけど
前にもおじさんたちが
「マッサージガンに
突かれるのは普通と
違うから可愛い優奈が
ケモノのメスになってる気で
うめこうが雄叫びあげようが
好きにうめいても
泣いてもいいんだよ」
って言ってくれていたので
半分は泣きながら
でもこれが週3回も
待ってるんだって思うと
潮も噴いてしまって
こんなふうにきつい
責めを教えてくれる
おじさんたちと
えっちしてるつもりで
おしっこや汗にまみれながら
激しい声もあげながら…
最後は、、、
イキながら半分
意識が薄れちゃったけど…
明日の夜もこうして
させられるんだなって
思うと子宮にきゅんときます…