女の子のオナニー報告

私は、本当にオナニー
ひとりエッチが好きで？やめられずに
癖になっている？依存症なのかも？
しれません。。。

女の子の生理周期の変化にも関係は
あるとは思うんだけど。。。
過去に経験してしまった出来事から
忘れられずにいて
ついつい妄想が欲望を増してしまいがちに
なってしまって正直、自分への罪悪感とか
後であるんだけど。。。
私の中に、もうひとりの別の私がいて
エッチなモードに引き込んでしまう。。。

普段は、気分転換だったり身体の変化で
眠れなかったりモヤモヤする気持ちを
落ち着かせる為にしてしまう行為
なんだけれど。指だけじゃ物足りなくなり
ネット通販でアダルトな玩具を観て
興味を持ってしまい購入したり
コスプレの真似して着替えて雰囲気を出し
自分でひとり演じるような自分でも変態
ぽい感じのひとりエッチを楽しんでしまう
いつから、こんな風になってしまって
気がついたら、大人になっても、してる

よく思い出してしまうのが
小学6年の頃から中学生になった頃
親戚の従兄のお兄ちゃんがいて
夏休みに田舎に遊びに泊まりに行った時
私は、東京の女の子だけどお兄ちゃんは
地元のまつ黒に日焼けしていてカッコいい
美少年の男の子だったの無口で余計な事
喋らないんだけど、私には特別優しくて
いつでも気にしていてくれて。。。
憧れって言うか?好きな男の子でした

私の小学生の頃は、内気で人見知りを
してしまうような子供で
幼女の頃からのおねしょ癖が小学生にも
なっても治らずに小学6年にもなって
時々、目が覚めるとおねしょに気がつき
自分でもびっくりしてその後に落ち込む
そんな私に夏休み田舎の自然の中で沢山
自由に過ごせたいと海の近くで海水浴が
毎日、出来る田舎に夏休みの殆ど泊まりで
遊びに行って過ごしていた中で
従兄のお兄ちゃんは、約１週間ぐらいだけ
遊びに来て、同じ部屋で過ごしたんだけど
夜中になると、懐中電灯を持って私の
布団に潜り込んで来て悪戯をするんです
私が小学6年でお兄ちゃんは中学1年
1つ上の年齢差だけ
憧れで好意を持っていた私はお兄ちゃんに嫌われたくは無いし、お兄ちゃんが
したい事、むしろされる事に
私に無口なお兄ちゃんが興味を持って
いてくれていて、されるがままで
気がついても寝たふりをしてたんです。。。

最初の頃は、パジャマの上からお尻に
触れたりパジャマのズボンを徐々に下ろし
脱がされてパンツだけにされてしまい
懐中電灯で照らされパンツをめくり
観察するようにされるくらいでした。
日が経つに、お兄ちゃんの行為は段々と
エスカレートしてきてしまい
私の身体に自分の固くなって勃起してる
おちんちんを押しつけるようにしたり
私のパジャマもパンツも脱がして
指で広げて触り、匂いを嗅いで舐めたり
そんなエッチな悪戯が。。。
その夜は、日中に海水浴で泳ぎ疲れていて
私は寝てしまったんです
何かの気配に気がついて目が覚めたのと

あっ!おねしょ。。。しちゃってる
寝ぼけながらも自分の状況にどうする事も
出来ずにいて
お兄ちゃんは、その夜は違ってました
興奮していて息が荒くなっていて
おしっこで濡れたパジャマもパンツも
少し荒い感じで脱がされて
クンクン、クンクン、ペロペロって
犬みたいに匂いを嗅いでは舐めてきて
いつもだったら、指で割れ目の付近を
触るぐらいで舐めるのも表面だけなのに
お兄ちゃんは、いつもより少し乱暴で
私の両足を立てさせて足を開かせ
顔を潜り込んできて指で触り広げて
中の方まで舌を入れてきたんです。。。

おねしょでおしっこまみれになっていて
凄く、恥ずかしくて泣き出してしまいそう
そんな状態なのに。。。
私は、声が漏れてしまうくらい感じていて
お兄ちゃんが、いつもなら私のアソコを
触り舐めたりしながら自分で勃起した
おちんちんを触っている気配だけ感じて
いたのですが。。。
その夜は、足を広げさせて閉じれないよう
両手で押さえられて、お兄ちゃんは
勃起した、おちんちんを私の割れ目に
ピッタリ押しつけて上下に動いてきて
はぁはぁはぁはぁ〜
お兄ちゃんの息が。。。
私の割れ目にお兄ちゃんのおちんちんが
声が漏れて、自分でもどんな声を出して
いるのかさえわかっていません
ゆっくり、敏感な部分に触れられると
自然に身体がビクッ！ビクッ！っと
勝手に動いてしまい声が大きく出てしまい
そうになるのを必死に自分の手で口を
覆い被せていたら。。。
お兄ちゃんが私を抱き締めるように
二人は重なり私の手をほどき
キスをしてきて、舌を入れられたんです
もう、おねしょの事も忘れてしまう程
頭の中が溶けていくように。。。

寝たふりしていたんだろ?
うん。。。
嫌じゃないの？
うん
俺の事？好きか？
うん、好き

初めて、お兄ちゃんの固くなってる
おちんちんを触らせられて。。。
キスをしながらお互いに触り合い
実際に挿入は無くて、擦り合うようにして
でも、凄く気持ち良くって感じてました

そんな、お兄ちゃんは直ぐに射精しては
出ちゃった!と苦笑いしてました
日中は何も無かったような無口でいて
そんな体験を忘れられずに

私は指だけじゃ物足りなくなってくると
ティルドでパンティの上から焦らし
擦りながら徐々にパンティの脇の辺りから
入れてしてしまうんです。。。

自分の指を口に咥えてキスの感じ
舌が絡み付くような感覚を感じながら
割れ目に合わせて。。。
お兄ちゃん
かおりのここ好き？
もっと見たいの？
もっと舐めたいの?
いいよ!お兄ちゃんの好きにして
お兄ちゃんのしたい事
なんでも、していいよ!
お兄ちゃん。。。好きっ!。。。
かおりのおまんこ
おまんこ。。。もっと舐めて。。。
おちんちんでスリスリもっと。。して
いっぱい精子出していいよ!
かおりのおまんこにかけて！

いっぱい精子が出たら
綺麗に舐めてあげる。。。
なんて。。。妄想して
しちゃうんです。。。。