昨日の夜はおじさんたちと
オンラインでゲームする予定
だったんですけど
「おじさんたちに敬語使って
服従しちゃう可愛い奴隷モードの
優奈も見たいなぁ」
「今夜も愛しあっちゃおうか」
って言われて
またミニスカで雨降ってて
寒かったのでストッキングは
履いてたんですけど
そのぶんノーパンで
ローターを固定して
コンビニに行ったりとか
させられてそのあとはまた
知らないおじさんたちの
今夜のおかずになるために
ドンキに行くように言われて
最初はストッキング姿で
アダルトコーナーで2回イッて…
「やっぱり可愛い生足も
たっぷり見てもらわなきゃ」
「ショーツの代わりに
ストッキングをふんどし
みたいにマンコに巻いて
ローター固定しなさい」
って命令されて
ミニスカに生足で
ショーツの代わりに
それまで履いてた
ストッキングで
ローターを固定して
股間に縄みたいに
巻いてるだけの
めちゃくちゃ恥ずかしい
格好になりました
ショーツじゃなくて
パンストで食い込ませるように
固定してるだけなので
ローター音もショーツ以上に
スカートの外に漏れます…
「どんな気分?」
「泣きそうなほど
恥ずかしいです」
「さっきの子が今度は
生足でまたきた!って
おっさんたちは
注目するだろうね」
「誰がどう考えても
脚を見せつけにきたとしか
思えないんだけど」
「知らないおっさんに
ストッキングどうしたの?
って聞かれたらどうすんの?笑」
「…伝線しました、って
答えます」
「マンコに縄として
巻いてますって
言えばいいのに、正直に」
「じゃあコーナーに戻って」
と言われてさっきまで
ストッキング履いてた子が
今度は生足でって
思われると思うと恥ずかしくて
クリが勃起すると
落ちないようにきつく
固定してるローターが
直撃してくる…
コーナーに戻ると
やっぱり何人かこっちを
チラチラ見てきます
太ももや顔を知らない
おじさんたちにしっかり
チェックされながら
女子を責める道具だらけの
コーナーを歩く恥ずかしさが…
男の人たち、こういうので
わたしを責めたいとか思って
こっちを見てるのかなって
思うとたまらなくて
(んん、いく、、っ)
ぎゅっと股を閉じながら
イッてしまいます
男の人たちがどんなふうに
思ってわたしを見てるか
わからないけどこのあとは
またアパートに戻ると
マッサージガンが子宮に
待ち受けてるしそれを思うと
(うう、こんな場所でまた…
イっちゃう、、)
お店で3回イッたあとは
アパートに帰って
外が寒かったからトイレに
いきたかったんですけど
「優奈のオナニーは
ここからが本番だよね?」
「オナニー中にトイレに
行きたいときは獣みたいに
垂れ流すルールだよ?」
と言われてシーツを敷いて
そこにシャーッと
おしっこをすると
むわっとした匂いが
お部屋に広がります
「そこで潮も噴いて
もっと臭くなろうね」
「おしっこだけじゃなく
自分の足とマンコの匂いも
ちゃんと嗅ぎながら
潮噴くまでしなさい」
さっきまで股に巻いてた
ストッキングを嗅ぎながら
指で何度もイクうちに
今度はおしっこじゃなくて
潮もドピュっと出ました
そして最後はマッサージガンで
突きまくりながら
子宮が壊れちゃいそうなほど
「マンコの限界まで
やらないと」
「もっと耐えないと
射精して終わりにして
やらないぞ」
っておじさんたちからの
きついしごきを受ける
恥ずかしさをたっぷり
味わいながら、
「ああ、今週もまた
奴隷の日を作りますから
今夜は許してください、
おまんここわれちゃうっ
もうイケないです
次の奴隷の日はもっと
厳しくして良いので
今夜はもう許してください」
って必死にお願いして
それでもなかなか
許してもらえなくて
潮かおしっこかわからない
くらいに身体中べとべとに
なるほどイキまくってやっと
許していただきました
すごく、よかった…