アラフォーの私は、息子にずっと積極的に口説かれて、ついに親子でセックスするようになりました。
中学生になった息子は、母の私に欲情するようになって、私がはいていたTパンティでオナニーするようになりました。
息子は私とセックスしたくて、たまらなかったそうです。
だから、息子と約束したんです。
息子に『一生懸命勉強して、大学生になるまで、セックスするのは待ってくれる?』ってお願いしたんです。
息子はしぶしぶ約束してくれました。
それまで、私は手コキで、舌を絡めたキスで、フェラチオで、我慢してもらったんです。
もちろん、私も息子から手マンで、クンニでイカされました。
そして息子は、私をM字開脚させると、息子のスマホのカメラの前で、小陰唇を指で拡げさせて、膣口を撮られました。
母のオマンコに欲情する息子に、ドキドキが止まらない私です。
そして、ネットで、息子は私にディルドをたくさんプレゼントしてくれました。
息子の前で、びちょびちょの膣口に、ディルドを出し入れしてオナニーしている私と、勃起したオチンチンを手コキしながら、我慢汁で亀頭をぬるぬるにしている、スマホで私のオマンコを撮影する息子です。
私も息子が大学生になるまで、ディルドで我慢しました。
付属の大学に合格した日に、息子は私と念願叶って、童貞卒業しました。
私も息子に、オマンコの処女を捧げたかった…。
でも無理ですよね…。
だから、私は息子に、お尻のバージンを捧げることにしたんです。
毎日欠かさず、お尻にアナルプラグを挿入したまま生活しました。
おかげで、初めてのアナルセックスで、息子のオチンチンが入るようになったんです。
ますますお尻が拡がるようになって、息子とアナルセックスにはまってしまって、やめられなくって、悩んでおります。
お尻でも、太いディルドを出し入れして、気持ちよくなっているんです。
お尻も、オチンチンで、ディルドで出し入れして気持ちよくなると、ぬるぬるの粘液が出るんですね。