職場のバツイチおじさんのチンポが気になって毎夜オナニーしてしまいます
私は入社二年目で、おじさんは一回り以上は歳の離れた社員なのですが、仕事もよく教えてくれて、休憩時間に偶然顔を合わせたときには雑談をするけれどプライベートに突っ込みすぎないでくれる、いい人です。お互いにいい距離感というか、親しすぎない感じがちょうどよかったです。一年過ごして、社員の中でも結構仲良しになったと思います。そんな人のチンポを想像してオナニーしてしまうのは変だとは思います
最近お酒の席で、別れた奥さんとは夜の生活が少なかった、なぜかというとチンポが大きくてしかも遅漏気味だから嫌がられた、とおじさんはぼそりと話してくれました
突然すぎると思われるでしょうが、おじさんは私に、バツイチであることを腫れ物扱いせず、笑ったりからかったりしないから話しやすい、と言ったことがありました。だから別れる前の話や愚痴っぽいことも話すことがときどきありました
それで、そのような話もしてくれたわけで
おじさんにとっては、それで私がおじさんのチンポに興味を持つとは思いもしなかったのではないでしょうか
でも私は、大きくて遅漏気味のおじさんチンポ、気になります
気になってオマンコがヒクヒクして、オナニーしてしまいます
おじさんの手と匂いとチンポを想像して、腰を掴まれてオマンコを何度も突かれたいと思いながらオナニーをしています
私がイってもピストンをやめないでおじさんの好きなようにしてほしいし、おじさんが気持ちよくびゅーびゅー射精できるまで私が上に乗って腰を振りたいし、たくさん舐めておじさんのチンポ汁味わいたい
妄想が止まらないです。おじさんとは職場では変わらず話していますが、気づけばオマンコがヒクついていたり、お尻がもじもじしてしまったりするので恥ずかしいです
しばらくお酒は控えようと思っています。ほろ酔いで変なことを口にしてしまいそうです。おじさんにとっては今でも悩みの種かもしれないのに、他人の私がいきなりおじさんのチンポ、好きです、見たいです、お世話させてください、とか言ったら困らせるし怖がらせてしまいます
でもオナニーはやめられそうにありません