女の子のオナニー報告

今日は、一人になってから、まずはごみ捨てに。

ちょっとムラついていたので、下着は付けず、
下はジャージ、上はウインドブレーカーで、
集積場まで、こっそりゴミ出し。

わざと、家の鍵はかけずに行って、家に戻ったら、
玄関の鍵をかけずに、玄関で前をはだけて、
ジャージを膝まで下ろしてみた。

私が出てる間に、家にレイプ犯が入り込んでいたら、
この場で犯されちゃう・・・
なんて考えたら、じんわり濡れてきちゃった。

玄関に昨夜の雨で濡れたままの傘が置いてあったので、
その傘を開いて、胸も股間も出したまま、傘で隠して
玄関を開けてみた。

元々、人通りの少ない家の前の道路には誰も
いなかったので、玄関横に止めた自転車に傘を
ひっかけて、誰にも見られず、玄関に引っ込んだ。

家の前で見られたら、ホント終わりなので、見られ
たくはないけど、見られたいオトメゴコロ。

さすがにそこまで自宅で冒険はできないけど、
物足りなさを感じてしまった私は・・・

車のキーをビニール袋に入れて、膣内にギュッと
押し込んで、車に乗って、近くの神社までお出かけ。

お祭りの時以外は無人の神社で、普段はたまに
お参りの人を見かけるくらいの神社。
車を止めて、石段を上がって、誰もいないことを
確認して、神社の裏に。

さすがに、神社の裏には普段から誰もいないし、
今の時期なら、虫もいない。

人が来たら困るので、ジャージもウインドブレーカー
も、完全には脱がないけど、丸出しです。

ガニ股で立って、膣口からはみ出たビニール袋を
引っ張ると、袋がみちゃみちゃだった。
異物感と、背徳感で、そりゃもう大興奮です。

神様ごめんなさい。ゆきは悪い子です。って唱えながら
神社の境内で、オナニー。

クリトリスを擦ったり、中を指でかき回したりする
だけで2回いきました。

車の鍵と免許しか持ってこなかったので、拭くことも
できず、内ももにエッチな汁を垂らしたまま、服を
着て、帰途につく私でした。

車のシートが汚れなくてよかった。